Generous Support for Autism in NZ, ニュージーランドの自閉症児にある手厚い支援
今まで何でも手伝ってあげてたんだけど、それやるとお菓子食べすぎちゃうし、そんなんでいちいち呼ばれたくないということで"食べたきゃ自分でOpenして!"ってあとはもうほっとくことにしたの。
初めのうちは指先をうまく動かせなくって癇癪起こして、でもOpenして中身が取り出せたら一気に"Amazing!!"と小躍りして食べ出すの見てるとウヒヒ、成功したと思うわけ。
後片付け大変、面倒臭っ、それでも成功体験優先させた感じ。
今週のFood parcelを張り切って受け取りに行った息子がDeliveryに言い放った"I'm waiting!"そういきなり言葉が。
それどころか中国語も増えたよ、おっどろきー。
「Hi!Hello!你好!」
「See you!拜拜!」
それ"Are you Chinese?"って聞かれて"No, I am not Chinese"で返すやつでしょ、絶対。
テレビのチャンネルはChinese TV28でないとの息子、そっからどんどんと言葉吸収してればOutputはいくらでも相手いるから自然とバイリンガルになるってものかも。
んで私に読んでと持ってきた本はロシア語の、えと、とりま母国語である英語を先にしません?
それからKarenが来て、Karenも息子と会話ができるようになって驚いてた。
「中国語は?日本語も話せる?」
中国語は教えてない──
英語が母国語ですいいながら、生まれてからずっと何だかんだやってたわって証拠が。
そうか、Chinese playgroup行ってたしまあうんうん。
ようするに私が無意識やっただけやったわ。
それはそうと、嬉しい報告がKarenからあった!
「LouisはTablet使ってたわよね?習い事もRugbyとSwimと…」
息子、2台目のTabletも壊したし。買うだけお金の無駄かもって思ってそのまんま!
「買っていいわよ。Tabletは何を使ってたの?iPad?Autism, 自閉症の子どもにはとっても便利なツールだからあった方がいいものだし、それは私たちの方でその費用を支援できるから。幼稚園やRugbyとSwimの費用も、他に何かお金の掛かりそうなことがあったら何でも教えて。」
ええええええーーーーーーーーっ、マジでぇぇええぇぇええええーーーーーーーーーーーーーー!!
Karenは神の使いか!?
このことMayに話したら"他に頼まなくても今まで私が何とかしてきたでしょ!?"とかムキになってきそうだけど、最近私や息子のために何かしてくれたっけ?
Karenに頼みまーす、拜拜!
ニュージーランドのAutism, 自閉症児の支援手厚いぞ♡
11.09と言えばthe U.S.ではMemorial Dayに当たる。
私はとてもカメラを向ける気にはならかったけど、誰もがそれを記録したし、誰の趣味だかTwin tower崩壊や首謀者とされる人がプリントされたシャツをGround Zeroの塀に掛けて売ってたり、Folding tableの上には飛び降りている人を表紙にした写真集を売ってたり……これまた買う人がいるんだよね!
それから一年経ってもすぐには跡地に何を作るのか決まらず、まだあちこちに【Missing】が張り出されていたり、立ち直るのに時間掛かったのが思い出せる。
去年はthe U.S.にいる友だちとGroup chatで始めはそれぞれに好きなことしながら、てかひとり野球の試合を見に行っててその応援席から、他のみんなはBBQで集まってて、私はニュージーランドで息子とBarbieしながらってので時間が来たら黙想した。
この画像はYonkers StationからのHudson River、その当時の。
いつかまたここに帰る日が来るのか?
なさそー。
"帰してもらえるのなら喜んで帰るつもり"の気持ちまだ残してあるよ?
でももう50になるじゃん私も。
いつまでも身軽な若者じゃないからね。
随分と近場の飛行機にすら乗ってないもん。
死ぬ前に一度は、かな。
the U.S.に帰っておきたい。
──星条旗よ永遠なれ!