ただひたすらに自分にとって至上の悦びを。
ども、ども^^
山之内 紳悟です。
初めましての人は、初めまして。
いやー、久しぶり、、、の人は、久しぶり。
元々ずっとブログやメルマガを書いてて、この度数年ぶりに復活して、noteにて言葉を連ねていこうかと。
遅ればせながら、noteデビュー!笑
いやーそれにしても、時間かかったね。笑
このnoteも夫婦でやってるんだけど、最初奥さんが書いたの1ヶ月前で、それからいくつか記事がアップされてるけど、1度も登場してないもんね。笑
待っててくれた人、いるかなーーーーー?笑
いないとか言わせないよ?笑
まぁ、何はともあれ、こうして書き始めることができたことで、既に改めて感じたことがあるのよ。
”言葉を紡いでいくこと”
ここに僕の魂やエネルギーは喜ぶということ。
人はそれぞれ"これ"をやってる時、自然と元気になったり、気づいたら次から次へとアイデアが生まれたり、穏やかでありながらパワフルになるといった瞬間があると思うのよね。
その1つが、僕にとっては言葉を紡いでいくことだった。
だから、今、書き始めからここに至るまで自然と言葉が出てくる。次から次へと連なっていく。
だったら、さっさと書けば良かったやないかーってツッコみもあるかもしれないけど、それはそれで単純な話でもない。
ここは話し始めると長くなるから、今回は省くけど、言いたいこととしては、これを読んでくれてる人、あなたにもそういったものがあるんじゃないかと。
別に大きいことじゃなくても良いし、わかりやすい名前もいらない。
「言葉を紡いでいくこと」も結構些細なことだと思うし、何なら日常会話の延長みたいなものでしょ。
でも、そんな些細なことが、自分自身を至上の悦びへと連れて行ってくれるんじゃないかな。
今、僕としてはただこうして言葉を出して、紡いでいくだけで、めちゃくちゃエネルギーの高まりを感じるからね。
ってことで、これからnoteでもお世話になります。
必要な人に届いてほしいなぁって気持ちはもちろんあるけど、何よりも「言葉を紡いでいくことが、僕にとっての最高の悦びの1つ」だから。
ある種自己満足で突っ走るかもしれない。笑
でも、それで良い。
ってかこんな感じの自己満足の一団を創りたいくらい。
って気づいたら、思ってもなかったまたこんな新たな願望も出てきたりするわけで。笑
まぁ、一緒に自分にとっての至上の悦びを追及していけたら良いね。
それじゃ、今からW杯だし、サッカーも盛り上がっていきましょー笑