穀雨のふりかえり|場を作るイメージワーク
今日は穀雨の最後の日、そして、春の土用最後の日。
明日は立夏、いよいよ夏が始まります。
穀雨は意図を受け入れる「場」をつくるのに最適な時期。
今回は、わたしが片付けや断捨離を日々する中でいつもしているイメージワークを言葉にしてみました。
もうまもなく春が終わりますが、2月の立春から始まった、春はどんな時期だったでしょうか?
どのような意図を持ち、それを受け入れる場はどのような状態でしょうか?
明日から始まる夏を前に、そんなことを静かに自問しながら、まずは半径数メートルの環境から丁寧に整えていきます。
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