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【2012〜2019】激動のスマホゲーム業界をオリジナル簡易年表で振り返る

スパイスマートではレポートを手にとっていただく機会を増やすことを目的として、毎月制作したレポートを持ってお客様のところへ訪問し、説明するという活動を行っています。

そして。

2月に配信したレポートには2019年を総括した「2019年振り返り」という特集記事を掲載したのですが…。

その中の1コンテンツである「2012年〜2019年のスマホゲーム業界年表」が大変好評をいただきました!! 

これは嬉しい。ということで、今回はその内容をnoteにしてみました!

なおページをそのまま掲載することが難しかったので、簡略版となります。
(実際の記事には一言コメントやアイコンが入っています)

また、年表に記載しているトピックは年表の制作者(タカハシ)が独断と偏見で選んだものとなります(スマホゲーム以外もちみっと入っています)。
※原則、iOSが基準です

では早速まいりましょう!(結構長いです)


【2012年】

<1月>
◆バンダイナムコゲームスのソーシャルゲームの累計登録者数が1000万人突破
◆ロッテがビックリマンチョコを復刻販売。ソーシャルゲームとも連携

<2月>
◆『パズル&ドラゴンズ』登場

<3月>
◆グリーが全世界向けにゾンビカードゲーム『Zonbi Jombie』を配信すると報道

◆グリーがRMTの監視・処罰体制を強化

<4月>
◆『拡散性ミリオンアーサー』登場
◆コナミのソーシャルゲームの累計登録者数が2000万人突破
◆グリーやモバゲーが未成年ユーザーの利用金額制限を追加

<5月>
◆消費者庁がコンプガチャを景品表示法違反であると断定

<6月>
◆『ヘイ・デイ』登場

<7月>
◆LINEがプラットフォーム化

<8月>
◆『クラッシュ・オブ・クラン』登場

<9月>
◆iPhone5発売
◆コロプラが東京ゲームショウに初出展

<10月>
◆『ガールフレンド(仮)』登場

<11月>
◆『キャンディークラッシュ』登場

<12月>
◆『にゃんこ大戦争』登場

<その他主なタイトル>
◆暴走列伝 単車の虎(3月)
◆プロ野球PRIDE(4月)

2012年は、まだまだソーシャルゲームが活発な時代でした。

しかし、2月、3月に『パズドラ』『ミリオンアーサー』が登場したことにより、ユーザーの「ゲームに対する基準」が上がったのではないかと思います。

5月には、消費者庁がコンプガチャを「景品表示法違反である」とし、
様々な企業が一斉に同ガチャを取りやめる「コンプガチャショック」が起きました。

6月の『ヘイ・デイ』は農園系ゲーム、11月の『キャンディークラッシュ』は3マッチパズルを爆発的に流行させた立役者だと言われているようです。
 


【2013年】

<1月>
◆LINEの登録ユーザーが1億人を突破

<2月>
◆グリーとヤフーが共同出資会社ジクシーズを設立

<3月>
◆『RPG アヴァベル オンライン』登場

<4月>
◆『戦国炎舞 -KIZNA-』登場
◆『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル!』登場
◆『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』登場
◆「艦隊これくしょん」登場
◆NHN JapanがLINE株式会社に商号変更
◆JOGAがスマートフォンゲームアプリ運用ガイドラインを公表

<5月>
◆コナミがLINE GAMEに参入

<6月>
◆グリーがトレーディングカードゲーム市場に参入

<7月>
◆『ブレイブフロンティア』登場

<9月>
◆『モンスターストライク』登場
◆『パズル&ドラゴンズ』が日本ゲーム特別賞を受賞
◆iPhone5c、5s発売

<10月>
◆『パズル&ドラゴンズ』が異なるOS間のデータ引き継ぎ機能を実装
◆App Storeの価格改訂が実施(85円→100円)

<12月>
◆『剣と魔法のログレス いにしえの女神』登場

<その他主なタイトル>
ぷよぷよ!!クエスト(4月)
◆ドラゴンポーカー(5月)
◆ダービーインパクト(5月)
◆クレーンゲーム「トレバ」(7月)
◆Game of War - Fire Age(7月)
◆NET麻雀 MJモバイル(7月)
◆麻雀格闘倶楽部sp(8月)
◆チェインクロニクル(8月)
◆軍勢RPG 蒼の三國志(10月)
◆ディバインゲート(10月)
◆タウンシップ(10月)
◆ドリフトスピリッツ(11月)
◆Deemo(11月)
◆ワールドサッカーコレクション(12月)
◆ガンダムコンクエスト(12月)

2013年は、『モンスターストライク』が出た年です。

この年もまだソーシャルゲームは元気だったと思いますが、『パズドラ』などに負けじとリッチなネイティブアプリが続々と出てきました。

例えば『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル!』なんかは、スマホにおける音ゲーのパイオニアと言ってもよいと思います。

スマホゲームではありませんが、『艦隊これくしょん』の登場は、「擬人化」ブームに火を付けたものと予想されます。

【2014年】

<1月>
◆『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』登場
◆『LINE:ディズニー ツムツム』登場

<2月>
◆『ドラゴンクエストモンスターズ  スーパーライト』がガチャの排出率を明記

<4月>
◆『スクールガールストライカーズ』登場
◆JASGAからLINEが離脱
◆消費税が5% → 8%に

<5月>
◆『グランブルーファンタジー』登場

<7月>
◆『白猫プロジェクト』登場
◆『Ingress』登場
◆サイバーエージェントがAmebaで初の月額課金サービスを開始(第1弾は女性向け電子書籍&占い)

<8月>
◆『モンスターストライク』が未成年ユーザーのオーブ購入金額に月額上限を設定

<9月>
◆『FINAL FANTASY Record Keeper』登場
◆iPhone6発売

<10月>
◆KDDIがauゲームを提供開始(『モンスターストライク』などを遊べる)

<11月>
◆『クロッシーロード』登場

<12月>
◆『実況パワフルプロ野球』登場

<その他の主なタイトル>
サモンズボード(2月)
◆LINE レンジャー(2月)
◆テイルズ オブ アスタリア(4月)
◆消滅都市(5月)
◆ONE PIECE トレジャークルーズ(5月)
◆World of Tanks Blitz(6月)
◆サマナーズウォー:Sky Arena(6月)
◆ポコロンダンジョンズ(6月)
◆LINE ポコポコ(9月)
◆テラバトル(10月)
◆LINE POP2(10月)
◆ファントム オブ キル(11月)
◆乖離性ミリオンアーサー(11月)
◆ユニゾンリーグ(12月)
◆クラッシュ オブ キングス(12月)

2014年を見渡してみると、しっかりと作り込まれたネイティブアプリが次々と登場したことがわかります。

『ドラクエスーパーライト』『ツムツム』『テイルズ』『ONE PIECE』など、IPを使ったタイトルも続々登場。

個人的には、『クロッシーロード』が興味深かったです。

このゲームは「マインクラフトに出てきそうな角ばったトリがひたすら道路を進んでいく」というシンプルなカジュアルゲーム。

本作は、「非強制の動画刻々でゲーム内通貨をゲットできる仕組みを普及させた」と言われているらしいです。
ゆえに、ハイパーカジュアルの礎と表することができるかもしれません。

【2015年】

<2月>
◆『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』登場

<3月>
◆任天堂とDeNAがスマホゲーム事業に向けた業務提携を発表
◆Cygamesがアニメ事業部を設立

<4月>
◆App Storeの価格改訂が実施(100円→120円)

<5月>
◆『あんさんぶるスターズ!』登場
◆バンダイナムコが「カタログ IP オープン化プロジェクト」を開始。第三者がナムコのキャラを使用可能に
◆主にネット上でブースト広告が問題視される

<6月>
◆『パズル&ドラゴンズ』のデータ不正改ざんツールを販売した男が逮捕

<7月>
◆『Fate/Grand Order』登場
◆ミクシィがXFLAGスタジオを設立

<8月>
◆SNK プレイモアが中国の37Gamesに買収される

<9月>
◆『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』登場
◆iOS版『モンスターストライク』がシリアルコード入力フォームを廃止
◆iPhone6s発売

<10月>
◆『星のドラゴンクエスト』登場
◆『プロ野球スピリッツA』登場
◆ネクソンが韓国NCソフトの全株式を売却

<11月>
◆『モバイルストライク』登場

<その他主なタイトル>
キャンディークラッシュソーダ(1月)
◆城とドラゴン(2月)
◆夢王国と眠れる100人の王子様(3月)
◆オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-(4月)
◆LINE バブル2(4月)
◆ゴシックは魔法乙女(4月)
◆アイドルマスター SideM(5月)
◆MOBIUS FINAL FANTASY(6月)
◆イケメン戦国◆時をかける恋(6月)
◆BLEACH Brave Souls(7月)
◆NARUTO -ナルト- 忍コレクション 疾風乱舞(7月)
◆アイドリッシュセブン(8月)
◆FINAL FANTASY GRANDMASTERS(9月)
◆FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS(10月)
◆妖怪ウォッチ ぷにぷに(10月)

2015年は、『Fate/Grand Order』が登場した年ですね。

大きなニュースとしては、任天堂とDeNAの業務提携がありました。
(同年には任天堂のゲームは出ませんでしたが)

「FINAL FANTASY」を起用したゲームがたくさん出たほか、『あんさんぶるスターズ!』をはじめとした女性向けゲームも多かったように思います。

【2016年】

<2月>
◆『逆転オセロニア』登場
◆Mobageが10周年を迎える

<3月>
◆『クラッシュ・ロワイヤル』登場
◆ソニーがスマホゲーム市場に本格参入と発表
◆iPhoneSE発売
◆JOGAがソシャゲ課金ガチャの確率表示を含む自主規制ガイドラインを発表

<4月>
◆『[乃木坂46公式]乃木恋~坂道の下で、あの日僕は恋をした~』登場
◆Cygamesがスマホ・PC向けマンガサービス「サイコミ」を提供開始

<6月>
◆『シャドウバース』登場

<7月>
◆『Pokémon GO』登場

<8月>
◆タイトーが柏木でゲームセンター初のVR動画視聴サービスを運用開始
◆アニメイトが初の女性向け店舗「アニメイトAKIBAガールズステーション」をオープン
◆『Pokémon GO』がDL数や売上など 5つのギネス世界記録に認定

<9月>
◆内閣府の消費者委員会が、課金ガチャの確率情報の提供をゲーム業界に要請
◆iPhone7発売

<11月>
◆『遊戯王 デュエルリンクス』登場

<12月>
◆『Super Mario Run』登場
◆Vtuberキズナアイ誕生

<その他主なタイトル>
グリムノーツ(1月)
◆誰ガ為のアルケミスト(1月)
◆刀剣乱舞-ONLINE-Pocket(3月)
◆パズドラレーダー(3月)
◆ONE PIECE サウザンドストーム(4月)
◆ヴァルキリーコネクト(6月)
◆白猫テニス(7月)
◆THE KING OF FIGHTERS ‘98UM OL(7月)
◆ガーデンスケイプ(8月)
◆ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ(8月)
◆ダービースタリオン マスターズ(11月)
◆STAR OCEAN -anamnesis-(12月)
◆実況パワフルサッカー(12月)
◆HIT - ヒット(12月)
◆#コンパス 【戦闘摂理解析システム】(12月)

2016年には『ポケGO』が登場し、社会現象にもなりました。
同年年末には「ブームが終わった」などというヒトもいましたが、現在も非常に高いセールスランキングで推移しています。ポケモン恐るべし。

スマホゲームのリッチ化は進む一方であり、『オセロニア』『クラロワ』『シャドバ』『遊戯王 』などの対戦系ゲームがたくさん出ました。

また12月には『スーパーマリオラン』が出ました。途中から1,200円の課金が必要であることがわかると、ユーザーは猛反発。

この事実は、「ユーザーが基本無料に慣れすぎている」ことの象徴だったと思います。

【2017年】

<1月>
◆『A3!』登場
◆gumiが『ファントム オブ キル』で引き継ぎコードを利用した機能を廃止

<2月>
◆『ファイアーエムブレム ヒーローズ』登場
◆「ファイナルファンタジー」シリーズが「もっともタイトル数の多いRPGシリーズ」としてギネス世界記録

<3月>
◆『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』登場
◆Nintendo Switch発売。長期にわたって品薄状態が続く

<4月>
◆『アナザーエデン 時空を超える猫』登場
◆『Fate/Grand Order』が定期メンテナンスを廃止

<5月>
◆XFLAG初の常設店舗が渋谷にオープン

<6月>
◆『SINoALICE-シノアリス-』登場

<7月>
◆『リネージュ2 レボリューション』登場

<9月>
◆『アズールレーン』登場
◆iPhone8発売

<11月>
◆『Knives Out』登場
◆『どうぶつの森 ポケットキャンプ』登場
◆iPhoneX発売
◆「ポケットモンスター」関連ゲームソフトの出荷本数が世界累計3億本を突破

<12月>
◆Appleが課金ガチャの確率表記を義務化

<その他主なタイトル>
ディシディア ファイナルファンタジーオペラオムニア(1月)
◆崩壊3rd(2月)
◆陰陽師 - 本格幻想RPG(2月)
◆放置少女〜百花繚乱の萌姫たち〜(3月)
◆Winning Eleven 2017(5月)
◆キャプテン翼〜たたかえドリームチーム〜(6月)
◆アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ(6月)
◆マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(8月)
◆うたの☆プリンスさまっ♪Shining Live(8月)
◆ホームスケイプ(9月)
◆欅のキセキ(10月)
◆ドラゴンクエストライバルズ(11月)
◆乃木坂46 リズムフェスティバル(11月)
◆シノビマスター閃乱カグラ NEW LINK(11月)
◆メギド72(12月)

2017年には、『Knives Out(荒野行動)』が登場した年ですね。
ただし、爆発的にヒットしたのはもう少し後でした。

全体的に振り返ってみると、『崩壊3rd』『陰陽師』『放置少女』など、海外タイトルが徐々に増えてきていた印象です。

12月には、遂にAppleがガチャ確率表記を義務化しました。
これを受け、2018年1月に『モンスト』がガチャ排出率を表記して話題になったと記憶しています。

【2018年】

<1月>
◆『モンスターストライク』がガチャの排出率を公開
◆コロプラと任天堂の間に生じた特許権侵害が報じられる

<2月>
◆『プリンセスコネクト!Re:Dive』登場
◆グリーが家庭用ゲームソフトに参入。第1弾ソフトは「釣り★スタ」

<3月>
◆『キングスレイド』登場

<4月>
◆『マフィア・シティ-極道風雲』登場
◆『Knives Out』を巡り、ネットイースとPUBG Corpの間に生じた訴訟が報じられる

<5月>
◆『PUBG MOBILE』登場
◆『ドラゴンボールレジェンズ』登場

<7月>
◆『Identity V』登場
◆「Fate/Grand Order Arcade」登場

<9月>
◆『ドラガリアロスト』登場
◆iPhoneXS発売

<10月>
◆iPhoneXR発売

<11月>
◆テンセントが未成年者のゲーム中毒回避のため、自社のゲームに対して年齢認証システムを導入

<12月>
◆『ロマンシング サガ リ・ユニバース』登場
◆Appleが国内のApp Store Reviewガイドラインを改訂。有料アイテムを他のユーザーに贈与可能と明記

<その他主なタイトル>
D×2 真・女神転生 リベレーション(1月)
◆コトダマン ‐ 共闘ことばRPG(3月)
◆NEWSに恋して(3月)
◆ジャンプチ ヒーローズ(3月)
◆プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド(4月)
◆ポケモンクエスト(6月)
◆ファンタジーライフ オンライン(7月)
◆ドールズフロントライン(7月)
◆THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR(7月)
◆新三國志:育成型戦略シミュレーションゲーム(7月)
◆アークザラッド R(8月)
◆ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ(9月)
◆少女歌劇 レヴュースタァライト-Re LIVE-(10月)
◆龍が如く ONLINE(11月)
◆イドラ ファンタシースターサーガ(12月)

2018年は、大ヒットと呼べる(セールスランキング最上位帯に安定して入ってくる)タイトルが、他の年に比べて少なかった1年でした。

しかし、『プリコネ』はかなり健闘したと思います。

明らかに海外系のタイトルが増えてきており、とりわけ『PUBG』『Identity V』などの対戦系が目立っていたように思います。

【2019年】

<2月>
◆『黒い砂漠 MOBILE』登場
◆グリーとスーパーセルの特許紛争が和解へ

<3月>
◆NTT西日本がeスポーツ分野へ事業展開

<4月>
◆『ラングリッサー モバイル』登場

<5月>
◆『アーチャー伝説』登場
◆元号が令和に変更

<6月>
◆『七つの大罪 光と闇の交戦:グラクロ』登場
◆日本ゲーム大賞初のオフィシャル・アンバサダーにVtuberのミライアカリ、猫宮ひなたが就任

<8月>
◆『Pokémon Masters』登場

<9月>
◆『ドラゴンクエストウォーク』登場
◆『マリオカート ツアー』登場
◆『Call of Duty®: Mobile』登場
◆iPhone11発売

<10月>
◆消費税が8% → 10%に変更

<11月>
◆アメリカなどでGoogle Stadiaのサービスが開始

<その他主なタイトル>
アイドルマスター シャイニーカラーズ (3月)
◆メイプルストーリーM (4月)
◆Lineage M(5月)
◆ハリー・ポッター: 魔法同盟(7月)
◆ガンダムブレイカーモバイル (7月)
◆TEPPEN(8月)
◆スーパーロボット大戦DD(8月)
◆欅坂46・日向坂46 UNI'S ON AIR(9月)
◆ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS(9月)
◆ブレイドアンドソウル レボリューション(10月)
◆エピックセブン(11月)
◆FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS(11月)
◆ワールドフリッパー(11月)
◆うたわれるもの ロストフラグ(11月)
◆デュエル・マスターズ プレイス(12月)

2019年には、『ドラゴンクエストウォーク』が登場し、一躍話題になりました。

年の前半には海外タイトルが多く、『アーチャー伝説』などはカジュアル系ゲームなのに非常に話題になったと記憶しています。


とても長くなりましたが、いかがだったでしょうか!

今回は年表を掲載してみましたが、普段はゲーム施策やランキング情報などをまとめています。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m


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レポートサンプルはこちら♪
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