心が揺れても淡々と行動を重ねる
こんにちは。Ramです。
今日は、心が揺れても淡々と行動を重ねるということの大切さをお話ししたいと思います。
大抵、人は心がマイナスな方向へ揺れた時、
何かを諦めたり、難しいと投げ出したり、
どうせ無理だと続けていたことをやめてしまいます。
私は長い間、うつ病を患っていましたが、
うつ病になるととにかく朝のなんともいえない不安感や焦燥感が胸のあたりで起こります。
悪夢を見て目が覚めて気分は最悪で、朝が嫌だなあと思ったり、将来(という幻想)に対して不安に思ったり、あまり状態が良いとは言えなかったんですね。
いつも暗いトンネルのような中にいて
出口はどこなんだろうともがいていました。
このような苦しい状況がいつまでも続くのか、人生の時が止まったような感覚もしました。
そこから3歩進んで2歩下がるというような
日常を繰り返し、ようやく「心が揺れても淡々と行動を重ねる」ということができるようになりました。
これらを踏まえて、心が揺れたとしても淡々と行動を重ねるということの大切さを、今、苦悩の中にいる人への勇気あるメッセージとして届くとよいなと思います。
それでは始めましょう。
今の状態は過去に積み重ねた行動と選択の結果
すこし前提として、本質的な話をすると、
今の自分の状態というのは、過去の自分の行動と選択の集大成(いわば成績表のようなもの)なのです。
人間は目先の目に見えることしか見えないので、
その積み重ねというものは当然目に見えません。
生活習慣を悪くしたり、自分の性質に合わないような場所で強く我慢をしたりしていると、若い頃や元気なうちというのは「大丈夫なようにみえる」んですけど、それは皺寄せとなって心身に影響を及ぼします。
お金でも借金ってありますよね
そういう、無理をしてしまうのは、自分の心身に借金をすることと同じであるというわけです。
それは全て必要な経験として起きている
苦悩の状況にいる場合、これは何年も生きてようやく少し腑に落ちるくらいのことなので中々伝わらないとは思いますが、今の苦悩というのは必ず次の自分への大きな糧となってくれる経験です。
願いは忘れる頃にかなっている
願望が叶う時というのは不思議と
「忘れている(無意識)」状態であることが多いように感じます。
「そういえば、たしかに?」みたいなものだったりすることが多いんですよね。
体に良いこと、思考習慣など
そういったものは1日では培われないのです。
進みたい方向へ向かって淡々と行動する
朝、少し気分が優れない
けど、少しカーテンを開けて窓からの朝日を浴びてみる
心に不安や焦りがある
けど、目の前の仕事や趣味などに手をつけてみる
ご飯を作るのが面倒
けど、お米だけは炊いてみる
新しいことにチャレンジするのは怖い
けど、調べたり人に聞いたりしてみる
先ほど、
今の状態というのは過去の行動と選択によって作られるとお伝えしました。
もうみなさんもお分かりだと思いますが、
心が揺れても淡々と行動を重ねるということで
次の進みたい自分へと着実に進んでいるんです。
日進月歩、毎日を歩んでいきましょう。
以上で終わります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ではまた。