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陽菜さんの愛読書は火の鳥。佐藤青南氏の本は入院中にほぼ読み尽くしました。

最近の面接では好きな本を聞いてはいけないらしい。

読んでいる本でその人の思想がわかり、それによる無意識の差別が生まれるそうです。アンコンシャスバイアスというかっこいい名前もついている。

面接という場面では…ということでいいのかな。
だって、同じ本が好きだったら盛り上がるし、知らない本だったら新しい本との出会いになるし。言いたくなかったら、言わなきゃいいし。

あっ、言わないことで「この人、人に言いたくない本を読んでるんだ」とか「えっ、本読まない人なんだ」とか思われるのかな。

別にそう思われたっていいんじゃない?という思いも陽葵さんの考えで、同じ思いの人もいれば違う思いを持つ人もいる。

とにかく、陽菜さんはプラックジャックより火の鳥派です。



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