一方的な発信ではなく、発信する仕組みを作る。
広告と聞いて思い浮かべるのは、企業からの一方的な発信。
でも、近年増えているのが、世の中の人同士の発信。
そこで見つけたのが、コロナ禍に行われたビジネス。
ここで、面白いのがコミュニケーションの主語。
発信者は企業ではなく、友達であるということ。
信頼できる友達から送られたもの。ただ、商品を宣伝されたCMを見るよりも、また買いたくなる愛着を持てるコミュニケーション方法だと感じ、魅力的に思いました!
一方的な発信ではなく、発信する仕組みを作る。
勉強になります!