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可愛気がない自分軸

別の角度から見ると、自分第一なのだから可愛気がないように映るでしょう。

実際noteでも、フォローいただいても合わないなと判断したらフォロバしないし、リアルでは、相手が求めるであろうリアクションをひとつひとつ再現するわけでもない。

なので、一度に多くの人が集まるということはありません。

でも、わたしはそれでいいと納得しています。
誰からも愛されることは生き方として望んでるわけじゃない。
ただ、こんなわがままとも言える”ひとりの人間”を信じてくれるのなら、その思いにできる限りだけど応えたい。

ありがたいことに、(現時点で)フォロワー数が400人を超えました。
200人のときも300人のときもそうでしたが、この目で数字を見たとき、「自分ひとりだけのnoteではなくなった」と、良い意味での緊張感が全身を包み込みます。

自分と誰かが一緒に楽しむ時間。
この時間こそ、キラキラ輝く価値時間。
サービスが続く限り、変わらずこの体感を共有したいというのは、個人のわがままな願望なのかもしれません。

当たり前と化したnote時間。
その質を緩いペースだけど高めること。
もうすぐ迎えるクリエイター3年目のわたしはどうなるのか?

ここにおいても、ドキドキとワクワクの感情が湧いてます✨

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トモ@noteクリエイター2年目
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。 ”サクセスストーリーの創作”はこれからも続きます!