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体を守るプロは自分
今後、このような考えが常識化するだろう。
それを前提に、「予防医療」を日常生活で実践中です。
異常があればとりあえず病院。
しかしよく考えてみれば、病院にいる医者は患者を健康体にする義務がないのでは?
病気を治す義務を果たしても、健康体にする約束はそもそも交わしていないのでは?
ここにようやく気づきました。
その間に、所属するコミュニティから医療の実態を聞き、関連本も読みました。
このようなインプットを続けていくうちに思ったのは、とにかくわたしたちは医者への信仰心が強いということです。
つまり依存のこと。
その結果、いわゆるヤブ医者に引っかかりやすいのです。
肝心な部分を人任せにすると、自分のことなのに自分のことを把握しないまま。
だから説明もままならない。
当然ですが、医者は自分とは違う他人。
なので、他人が自分の体を正確に把握することなどそもそも無理な話です。
病院断ちをと言うわけではありません。
ただ、あくまで病院から入る情報は参考レベルにする。その情報を頼りに自分から新たな情報を取りに行き、取捨選択をする。
自分のことは自分で考えて行動する。
やはり大事なのはインプットとアウトプット。結局のところはそういうことです。
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