偶然を味方につけられるか？

生きてる限りは何事も偶然の連続。
また新たな衝撃を体験する(またはしに行く)という
偶然を選んだきのうのわたし。

今回選んだ行動ですが、わたしの人生においては
”大きな賭け事”とも言えます。
ことわざで聞く「時は金なり」を、大いに実感するレベルでの賭け事。
これを自らの意志で選びました。

未来を生きる自分と、画面の向こうにいる誰かに喜びを与えるために必要な時間を投資。
なので、投稿するこの時間も心はドキドキで満ちています。

つまりどういうこと？
詳細は語れませんが、当分の間はインプットの質を強制的に上げて、アウトプットの質も同じように上げる環境に身を置くことにした…ということです。

話は少しかわりますが、
わたしたちは、ついつい貴重な時間を”前借り”して過ごしています。
実際に挙げてみると、
・目的もなくスマホをタップしまくる
・平日の忙しさを取り戻すように週末は寝溜め
・優柔不断…など

よく考えれば、限られた時間をどう使うかの権利を既に持っている。
なのに、(わたしも未だにそうですが)ほとんどはその時間に流されているんでは？

ずっと流されたまま生きて、そのまま死ぬ？
わたしはイヤです！

無意識的に前借りした時間は二度と戻らないだけでなく、その穴埋め時間は使えるけど都合良く決められない。
だからこそ、わたしは(器用ではないけど)時間をどう価値化させるかについて考え、できる限り行動に移すという試行錯誤を繰り返しています。

年末に起きた衝撃的な出逢いという偶然から、
今回の賭け事に至るまでの偶然を(相手の方とともに)創ったわたしは、今後どんな偶然を創るか？

それは良い結果？悪い結果？
またはどっちでもない？
もちろんわかるはずはありませんが、インプットとアウトプットを回さないと見えない未来を見える化するよう、新たな環境から与えられた貴重な時間を使いまくります😼