楽しい過去記事巡りの旅
お休みの日、たっぷりある時間を楽しめる理由のひとつが、各フォロワーさんの過去記事巡りです。
ひとりひとりの記事を複数読んで、スキと感じたらそのままタップ。
だけど、一度に多くの記事を押すとビックリさせるので、3~5本程度にとどめる。
(わたしが勝手に決めた独自ルールです)
「当時はこんなことがあったんだ!」
「こんなことを考えていたんだ!」と新たな発見もあることから、その時間は充実した旅行時間と言えます。
ひとつひとつが個人の生きた証であり、個人の財産。
人間の喜怒哀楽といったリアルな様子を言語に残すことは、読者さんに幸せや勇気を与えることにつながる。
文章に宿る思考や感情という輝く生命力が、読者さんの生命力に直接影響する。
わたしもその影響を直接受け、少しずつ人生を変えたひとりとなった。
noteはとにかく素晴らしい環境であるということ。
この日もそう込み上げるように認識しました。
もちろん共有スペースなので、ルールとマナーは忘れない。
そこを守った上で、豊かな発想と、豊かな表現をされている皆さんには、頭が下がる思いですし、わたしもそれに続く形で大切な環境を守るつもりでいます。
活動が続く限り、最新記事は次々と生み出され、それが過去記事として積み重なる。
記事数が3桁や4桁まで行くと、すべてを読むのは難しくなります。
全部じゃなくてもいいから、ゆっくりと気が向いたときに寄ってみる。
そんな感覚で、気軽に過去記事巡りをするで十分。
ひとりで勝手に納得していますが、集中して読み切るにはこれが最適。
個人的にそう判断しています。
書く側としては、少ない旅行時間を楽しめるよう、出す記事には自分の言葉で書き残したい。
ここは変わらず持ち続けます。
◆連続投稿記録の数字とそれ以前の記事数を計算したところ、ひとつ前の記事がちょうど600作目。
ここまで頑張ったなぁと同時に、高い目標である4桁を達成させたい!
毎日更新のエネルギーがある限り、このまま頑張ります!