「ほめる」ことも「叱る」ことも、教師の基準で子どもに「良い」「悪い」のジャッジをくだすことになる。それらの是非を語ることは難しいことだが、ジャッジをくださず、単純に教師の「気持ち」を伝えるコミュニケーションも大切にすべきなのだと思う。