【旅日記】初体験!文学フリマ大阪12へ行ってきました〜天満橋
「ポスターがなんか歴史小説っぽいな」という理由で、ふらりと文学フリマ大阪へ参加してきました!
噂に聞いていた通り、すごい来場者とブースの数。
本が大好きな人たちの、静かな盛り上がり。
最高の空間でした。
『宇喜多の捨て嫁』『孤剣の崖て』などで有名な、憧れの木下昌輝先生とお会いし、少しお話させていただくこともできました!
先生「自分でも書いてるの?」
大純「はあ、ちょこちょこ…」
先生「どういう時代?」
大純「細川政元とか…」
先生「へえ。俺が書こうかな!」
大純「だめです」(即答)
ありがとうございました!
note上で交流させていただいている、deko様のブースにもおじゃま。
カニゴー。
素敵なしおり、ポストカードまでついた短編集を購入させていただきました!
丁寧に焼かれたクッキーの缶詰みたいな、とても美しい本です。
実際にお目にかかったdeko様も、とても気品があられ、お綺麗な方でした。
(名乗らなくてすみません…)
おつかれさまでした。
来年もまた来たいな〜と思いましたし、いつか自分の本も出品してみたいな、と感じました。
京都にも行こうかな…
素晴らしい時間と空間に感謝です!
ではまた〜
エンディングテーマ 『一休さん』水曜日のカンパネラ
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