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〜恋愛〜 13個年上の先生とお付き合いをした話

どうも、あたりめです。

今回は、

付き合って
たった2ヶ月で別れの決断をした
お話をしようかと思います。

彼との出会い

出会いは、今年の2月11日

今でも覚えてる。

私は過去最高に太っていた。
毎日体もだるくて、ネガティヴ思考が止まらない。

そんなある日、
父親に

「デブすぎる。痩せなさい。」

唐突言われ

フィットネスジムに通うことになった・・・
ほんとは全然したくなかった。

そこで、働いていたのが
後に、彼氏になる彼が働いていた。

フィットネスジムはまずそもそもなんなのか
どうゆうメニューで進めるのかなど
親切に丁寧に彼が教えてくれた。

最初の印象は、なんかわけぇな。
という印象でした。


彼を好きになってしまった・・・


私は週2回の筋トレに励む一方。

彼を、人として尊敬をしはじめ

好意ではなく、
『面白い感性を持った人間』として好きだった。

筋トレをしながら
世間話ではなく、
会うたび、自分たちに関するお話や
冗談を言い合う仲、
主に私がいじられるようになっていった。

私は週2日のジム以外にも、
毎日ウォーキングする事を追加された。

使命だ…
やりたくなくてもやるしかない。

でも、
この頃は寂しくて一人で何かするのは苦手だった。
ネガティブな感情にも襲われる。

そんなことを筋トレ中に呟いた。

「じゃあ、明日一緒に散歩する?」

え…?!

時間外労働ですか!?
そんなコンテンツありましたっけ。

内心そう思った


嬉しかった
一人じゃないから。

散歩を1回、2回3回…

一緒に歩く頻度が増えた

私は気になった・・・


先生には、彼女がいるんかな??


先生と散歩しているときに聞いた

「彼女さんいるんですか?」



「いるよ」

3文字でその会話は終わった

…いるんだ。

その後も、違う会話でもりあがり

「散歩じゃなくて、普通に話したかった。」

そんなことを先生がつぶやいた

聞き逃しませんよ!!!?!
と言わんばかりに餌に嚙みついてやった

「飲みに行きましょう!!!!!!!!」

先生は

「じゃあ、今月の目標値にいったらおごったる」

内心、うほほい状態


春の時期

ちゃんと成果を出したんだ!!

別日に飲みに行った
15時から飲み、終電まで飲んでいた。

散歩でもいっぱい話してるのに、
呑みながらでもいろんな話ができた

先生は私の話をずっと聞いてくれた
先生の話も聞いた。

この気持ちなんだろう。
そう思い始めた

…好きになったのかもしれない。

でも、確信などない。

私は過去に何度か恋愛をした。
恋愛とも言えないか…?
好きでもない人と付き合った過去がある。
好きな人にモラハラやDVも受けた事だってある。

付き合ったら好きになる。
好きになってしまったら、また傷つく。
人を好きになりたくない。

純粋な『好き』の気持ちが、わからない。

人を傷つける恋愛を何度も繰り返し、
傷つけられる恋愛もした。

先生の事が好きなのかな。
自分の気持ちに正直になれないでいた。

先生と付き合ってる彼女が羨ましかった。
こんなに人として素晴らしい人と付き合えてることを

上からだが、感謝してくれよ。と思った。

私は、酔った勢いで先生に

「彼女さんがうらやましいです。」

そんな小悪魔的言葉を吐いた。

先生は

「今の彼女は、ネガティブな部分が多いから一緒にいて得を感じない。
将来はみえないかな。」

そんなことを言っていた。
チャンスだとも思わなかった。

その場しのぎのコメントだろうと・・・
じゃなきゃ、なんで付き合ってんの。って思った

そのあと現地解散をして
私は、先生をもっと知りたくなってしまった。

何度もデートも夜のお散歩も、私は誘った。
何度も答えてくれた、先生。

気づけば、デートを月に1回はしていた

好きだな。って気持ちに正直になる事も
そう時間はかからなかった。


そんなある日の夜

私たちは、焼き肉を食べに来た。
私は、お酒を飲んで酔いはじめ
お会計をし、先生の車に乗る前に

また同じことを言った

「彼女さんがうらやましいです。」

先生は

「え、彼女とはだいぶ前に別れたよ。
じゃないと、ご飯にいかんよ」

その言葉がうれしっくて
そこから猛烈アピールを自分なりに頑張った。

悪い女です。

彼女がいるのをわかっていて、デートに誘っていたから。

でも、彼を人として尊敬して中身を好きになってしまった以上
何度も思う、彼女がうらやましかった。

初めて人として尊敬をし、好きになった。
そんな彼の、そばに居たらどれほど幸せなんだろう

と思うと、羨ましかった。

過去の傷なんてどうでもよくなった。

生徒から彼女に昇格できた日

ジムを頑張りながら、デートにも誘い続けた

気づけば、両想いになっていた。

lineのトークなんて、付き合ってもないのに
初々しいラブラブ感のあるトークだったな、
って今は思う。

6月に私の希望で水族館に行くことになった。
少し早い朝、先生が家まで迎えに来てくれた。

車にのり、高速道路にのって
水族館まで片道2時間ほど・・・

こんなに幸せな2時間は生まれて初めて。

それから、現地についてお昼を食べて
水族館に行き
ゆっくり、手をつないで水族館を見渡した。


見た目がゴタゴタした魚
天使

まだ付き合っていない。

だんだん、帰る時間が近づき
また片道2時間かけて帰る。

運転をずっとしてくれていた

そんな横顔が恋しいと思った

反対車線からの車のライトで
たまに照らされる
横顔、ハンドルをもっている腕、手首・・・

すべてかわいくて、触れていないのに体が熱い。

高速を降り、近くのコンビニで
一休みをしているときに
付き合うことになった。

なんて言われたか覚えてない。

なんか両思いだし・・・へへって感覚でしたねええええええええええ!!!

付き合い始めての幸せ

好きな人と付き合えた。

私にとって、ほんとに毎日が幸せでした。

最初は、
彼から「好きだよ」って言ってくれたり
愛情表現をたくさんもらった。

私はなかなか恥ずかしくてそんなことはできない。

でも、徐々に私も愛情表現をしていった。
義務感ではなく、心から愛情表現をしていた

ジムに行くのも、筋トレをするのも
いつの日か苦痛に感じなくなり

ジムの先生が彼氏だなんて、漫画のヒロインか…?

週6日勤務の彼
唯一の休みは日曜日。

そんな貴重な休みをいつも
どこかに連れて行ってくれた。

お家デートもしたり、お泊まりもした。

彼の家に泊まりに行った日は、

彼の趣味であるギターの練習時間を奪わないように
1人で動画を見たり、
家に一緒にいれるだけで幸せだった。

車を持っていない私を
仕事終わりの日は、徒歩で彼の職場にいき
帰りは車で彼の家まで送ってくれた。
仕事のない日は送り迎えをしてくれた。

当たり前だと思っていない。
いつも感謝をした。

何もできないけど、
出かけた時に
コーヒーを毎回飲む彼に
コーヒーを買ったりなど…私なりにしたつもりでもした。

本当に毎日が、幸せだった。

精神を強く保つ力をくれた
知識が大切なことを教えてくれた
愛情表現の仕方を教えてくれた
愛をくれた

彼の考え方が好きだった。

たった数ヶ月で、彼を心から好きだったんだ。

でも実際は、周りにかなり止められていた恋だった。

先生が生徒に手を出すなんて…
ひとまわりも違うのに、毎回食事が割り勘!?
若い女のエネルギーがほしいだけ

色々言われた。

それでも、私は彼のことが好きで
彼の趣味も、仕事の邪魔もしたくなくて

いい子でいたかった。

その考え方が違った。
いい子になりすぎて、何もただ言い返さない女になってしまっていた。

あなたの本性

彼の言葉は、親しくなっていくにつれ
威圧的になってきた。
差別発言、偏見、自分基準周り基準など

・学歴差別
私が高卒。知識なんていらん愛嬌がありゃあ!!って思ってた私は勉強なんてしてこなかった

だから、知識量がかなり無いため
高卒でも、小卒の脳だもんねって言われていた。

私はそれを嫌味だと捉えなかった。
最初は素直に受け止めていた。

・自分基準、周り基準
彼の世界の話をよくしてきていた

『俺の周りはそれが普通』
『一般的に』
『俺は〜だから』

色々言われた。
一般常識などは、わかるほうだ。

高卒でも、礼儀なども…

でも、彼の周りの一般論など知らない話だ。

・高圧的な言い方
『あぁ?』って言葉をよく口癖で使っていた。
私は、言葉や声色にすごく敏感で恐怖を感じてしまう。
その威圧的な言い方が、怖くて
一度、声を震わしながら彼に

「やめてほしい、怖い」

そう伝えた。

彼のこと受け止めるために、妥協できる部分は妥協した。
素直に受け止める事もした。

でもこれも、違った。

威圧的な態度だけは、
私の精神を崩す一つの要因になった。

すれ違い

付き合って1ヶ月。

付き合っていく中ですれ違いが起こる事はある。

性格の違い、価値観の違い、性別の違い、
生まれた環境の違い。

それをいかに、寄り添いあい尊重していくことが
私は大切なことだと思っている。


でも、彼は違ったのかもしれない。



自分の言うことが正しい。自分の行動が正しい。
そんな考えを持ってるのかと思う言動。

事は起こった。

日曜日

いつものように、お昼過ぎに起き
14時頃にお昼ご飯を食べに行った。

彼に「今日はなにするの?」

「少し、掃除しようかな。あたりめにも手伝ってもらう」

少し、違和感を感じた。
あまりその時は、考えなかった

お昼ご飯を食べ終え、15時前頃に彼の家に帰ってきた。

掃除をするんだと思って、
私はSNSを確認したり、動画を見たりしたいた。

その時に

「何か手伝えることある?」

そのたった一声があったら違ったのかもしれない。

彼は掃除を始めた。

無言で急に、外に出ては一時間ほど帰ってこない
帰ってきたと思えば、彼はゲームをし始めていた。

一時間ほど出掛けていたのは、
友達の家にゲーム機を借りにいっていいたらしい。

日常会話の中で、彼が言っていた事を思い出した

「最近、ファイナルファンタジーをしたくて友達に借りることにした」

だから私は、彼の楽しみの一つを奪わないように
私がいても彼のしたいことを優先で考えた。

だから、私も一人でゲームをした。

1時間・・・2時間・・・

3時間・・・・・・

そろそろ [寂しい] って感情が生まれた

かまってほしくて、くっつきに行っても無視をされ
時間を空けながら、くっつきに行っても無視をされ続けた。

(その時、私が彼に一声かけてたら違ったのかな・・・)

気づいたら、外が暗い。

と同時に

[ 私は、なんのためにこの家に今日来たんだろう。 ]

私の心も、沈んでいた。
脳内でずっと会話をしていた。

気づけば、21時過ぎ
家に帰る時間になっていた。

「そろそろ家に帰る時間だから、家に送ってもらってもいいかな。」
彼に、お願いをした。

自己中心的な考え方の彼


冗談ならいいと思った


車に乗り始めて、異様な空気

誰もが気付くような空気感

私が、話を切り出さないといけない。
脳内でどう伝えようかすごく考えた。

私は彼に、

「伝えたい事が2点ある。

1点目、何度も伝えてると思うけど
威圧的な言い方が本当に苦手だから、やめてほしい。

2点目、今日の過ごし方はさみしかった。」

そう伝えた。

彼は1点目の内容だけ答えた

「威圧的な言い方は、ごめん。冗談ならいいと思った。」

頭の中が震えた。
私、前に涙流しながら声を震わして伝えたのに

[ 冗談ならいいと思った ]

・・・あぁ

伝わってなかったんだ。
伝わんないんだ。そう感じた。

前に、こんな言葉のすれ違いが起きた。

私は関西生まれ関西育ちのため
突っ込みなどで

「きっしょwwww」

普段から使う言葉だ。

それを彼に冗談で言ったら
まじで怒られた。

「その言い方、こっちでは通用しないよ。
 すごい気分が悪い。」

内心、関東の友達に言っても怒ることもなければ
なんなら、友達もよく使う。

でも、
彼からしたらすごい嫌な言い方だったんだと
受け止め
今後は気を付ける謝って
事は、終えた。

え・・・?
何が違うの・・・?
じゃあ私も冗談なら言っていいってことになるよね。

なんで私だけが、口癖を直して受け止めなきゃいけないの。
そんな最低な考え方をしてしまった。

理解できない考え方の数々

2点目以降の話を振ると
彼は急に無言になった。

私は問いかけた

「なんであんな過ごし方をしたの?」
「なんで無言なの?」

「どっかの駐車場に止めて、お話しする?」

応答なし。

私は考えた。

今は、彼なりに何か頭の中で整理をしているのかもしてない。
少し無言でいよう。

そう思った。

無言で彼は
帰り道中のセブンの駐車場に止まった。

彼なりに考えた回答が、私には理解できない回答だった。

1、「なんで、掃除を手伝わなかったの
   一緒にいたいなら、効率的に考えて手伝うべきではないのか」

2、「俺なら、効率を考えて手伝う
   周りの友達もそうだ。」

3、「俺はそもそもSNSに依存している奴はちょっと無理。
  依存自体ありえないし
  一緒にいるのにSNSを見ること自体意味が分からん」

4、「今日の過ごし方をしたのは、そういう態度をとってきたから(私が)
 あえて、一人でいるような過ごし方をした」

あなたの考え方に理解が追い付かない。

まず効率を考えるなら、彼女が家に来る前に部屋の掃除しとけばええ話やん。
しかも、なんで「一緒にいたいなら」って上からなん?

そもそも、同棲もしてないのに
あなたが日頃から汚している場所を
私も掃除すべきになるの。

あなたの、普通とあなたの周りの普通なんてしらん。
一緒にするな。
じゃあ、私の普通と私の周りに聞いた友達の普通は
口をそろえて

「そんなもん、彼女が来る前に掃除しろ」

人によって普通が違うだよ。

なんでその歳になっても自分基準なの?
私でもわかるよ…。?

SNSを普段から触っているような言い方してますけど、
普段あなたと、一緒にいるとき極力スマホなんて見てない。
親のlineを返す時だけ。心配するから。
あなたが趣味の時間で、私が暇な時
写真を撮る時、お風呂入る時、タバコ吸う時
そんくらいだわ触るの

じゃあなんだ?私は、あなたの趣味の時間放置されているけど

「彼女がいるのに、趣味の時間を優先にするなんてありえない。
 そういうやつ無理。彼女のことも考えない行動なんてあり得ない。」

そんなこと言ったことある?ないよね
いつも配慮してたよ。

意図的に、無視した・・・?
一番信じられない言葉を聞いた。

6時間も無視し続けられた理由が、
気遣いの一言がなかった腹いせか・・・
にしても、選んだ行動が子供すぎる。

ほんまに36歳か・・・?


私は、自分の耳をほんとうに疑った。

でも、言葉には出さなかった。

私の行いのせいで、こうさせてしまったのかと
自分にも非があるんだと認めて受け止めた。

・・・

「行動で理解しろ」


そのあと、私は落ち着きながら
色々、頑張って私なりに配慮をしながらお話しをしました。
今後もお付き合いしたいから、考えた。

彼に

「今後も間違えた行動をするかもしれない。
 その時は、優しく言葉で教えてほしい。」

そう伝えた。私は頑張って冷静さを保たせた。

でも、違った。

思ってたんと違った

「言葉じゃなくて行動で理解しろ
 なんでも教えてたら相手のためにならない」

???
よく女が言う

「なんで私の気持ちをわかってくれないの」

それと同等レベルでめんどくせえ。と思った。
言わなきゃわからん。
意思疎通なんてしてると思うな。

相手のためって何?
相手が嫌だって考えたらわかる行動をこれからも
私が気を張り巡らせて、気づけってこと?

私も時に、なんでわかってくれないの。
そう思うこともある。

でもちゃんと伝え方が下手くそでも口に出して伝えるのは
相手に気持ちを言わないとわかるはずがないから。

36歳の男がそれを口に出して言ってることが
信じられなかった。

しかも大好きな人が。

私は、ほんとに悲しさと苛立ちで

久々に
人を無言で睨みつけてしまった。

彼も顔をゆがまして

「え?なに?」

ってゆってきた瞬間

我に返って、真正面を向き脳内で会話をし始めた。

涙がちょちょぎれた・・・

数日後


あれから、事は無事収まり

ジムも頑張っていた。

お盆休みになり、
彼は地元の友達と夜中まで飲みに行っていた日があった

普段、休みの日はlineを送らないようにしていた。
なぜなら、携帯を見ないから待っている時間が寂しい。

彼から、夜中に急にlineがきた。

うどんの写真。

それと同時に、
「明日おうちに、泊まりに来る?」

そう言ってくれて、すごくうれしかった。
速攻、私の回答は
「いく!!!」

心は大喜び。


8月12日


次の日になり、彼が起きる前に
lineを入れた。

「申し訳ないんだけど、お迎え14時頃でもいい?
 今起きた(12時ごろ)」

最初にお伝えした通り、私は車をもっていない。
移動手段は、バスか電車、徒歩になる。

お泊りじゃなけらばバスと電車でいけるけど
お泊りセットが多いため、迎えにきてくれると勝手に思っていた自分も
よくなかったのかもしれない。

彼からきたlineは

「向かいにいく前提なのね😅」

私が、泊まりに行きたいって言った側なら言われてもまだわかる。
提案したのあなたやん。

色々とあきれた・・・・疲れた。
なんで、こんなに人のことを思えない人なんだろう。

「迎えに行く前提なのね」が決め手ではないが
ずーーーっと考えてて、疲れてしまった。
こんな人に時間を使うのが勿体無い。

私の人生は私が決めるもの。
自分が幸せだと感じない相手に使う時間なんてない。

損得の考えを使った。

損でしかない。

大切な人に向ける本性が見えた瞬間
私は、尊敬…そんな文字を消した。

「おっけ!!別れよ」

ほんとにこのまま送った。

そのあと、「今向かっているので、ちゃんとお話ししてください。」

lineが来た。

向かってんのかーい!って思ったけど

その後会って、お話しした。

別れる時くらいボロカス言ってやりたかった。

最後まで言えなかった。

人のことを思うと、ひどい言葉など吐けない。
だから、吐く人の神経もわからないし疲れる。
分かりたくもない。

耐えきれない数々の言動と、私の中で引っかかていた
意図的にした無視。
冗談なら相手が嫌がることをしていいという神経。

何回も言う。

私は

妥協するところは妥協しよう。

価値観なんて違うのだから。

寄り添うよいくらでも

でも、あなたの言動が寄り添う気持ちが伝わらない。
しようとしてない。そう捉えられても仕方ない

ましてや、

一人の女性すらも大切にできない男性を
私が大切にする理由なんてない。

自己中心的な考えをするのは、
私の性格上
人として、付き合っていけない。

色々数日間考えたうえで、別れを切り出した。

あっさり別れたけど・・・

最後に


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

彼のことは本当にすきでした。
何回も言いますけど、毎日幸せだったんです。

なんなら、今でも好きなんじゃないか。
って思う瞬間もあります。

ジムはやめたけど、あなたが教えてくれた知識は今でも役に立ててるよ。

付き合えたこと、出会えたことにはすごく感謝してます。

私が成長する機会、自分を大切にする瞬間が
学べたから。
大好きでした。ほんとうに

たった2か月でも、私には大きく印象に残る2か月をくれてありがとう。

大好きでした。



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