シェア
巴瀬比紗乃
2024年9月12日 01:48
あなたに子供っぽさは残ってますか?私には大いに残留しております。もういい年なのに。その子供っぽさがとても作品に表れていたなと、思ったんです。文章というより、画ずらの面で。(主にインスタの話)それで、統一感を出すためにも、そして新しく導入したAdobeの練習のためにも?、作り直すことにしました。宣伝用インスタも。すこしばかりある、私の中のスマートさを演出できればと思っています
2024年4月13日 15:43
ちょっと私信強め?だったので、限定版にしました。表現に気をつけはしたんですが、もっと上手く言えないものかということで。うまいこと気持ちを表すことができるようになったら、また書きます。(それか、書き直して通常に移行する)他のレビューはマガジンにて。宜しければ〜(。ФωФ。) ♪(扱う作品は趣味に偏りぎみ)あらすじ人魚姫・アリエルは、人間の世界に憧れていた。父との仲違いから、魔
2024年3月28日 09:23
長々と注意書きを書かなければ公開することに戸惑いを感じたポエムです。ので、はじめに長ーい注意書きがあります。読み飛ばしは自己責任でお願いしますm(_ _)mその他、普遍的ポエム(詩)は、コチラ↓
2023年9月24日 08:25
あらすじ 火のないところにも、煙は立つ――。 噂というまやかしに本来の姿を打ち消されて、苦しむ人は少なくない。 彼女もまた、噂に翻弄される1人だった。《偽物の正体を明かせ》 下駄箱に入れられた手紙に記された1文に、大久保 稔流はため息をこぼすしかなかった。 指令を出すなら、もっと分かりやすく提示しろ、と。 無理難題を押しつけるだけの〈魔女〉との契りもこれで終わり。 なん
2023年9月20日 11:11
あらすじ ※インスタより転載※ ヨウスケは教室で友だちと話していると、不思議な光景を目にした。 中学2年の、夏。 無邪気に過ごせる最後の季節に、彼らは出会った。 小さな違和感が導いた縁は、待ち望んでいた光景を描いて、終わりを誘う――。はじめに なぜこんな駄文が有料なのかとか、なぜ書き残すのかについては、マガジンの説明を参照下さい。 自己開示的な?部分もあるので、望まれてないか