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私の母方の祖父が亡くなってからの話


私が、小学校6年生の頃に母方の祖父は糖尿病のちに目がどんどん不自由なり私との楽しい散歩も出来なくなりました。

その頃、私は東京へ行ったときには昔に楽しい想い出を沢山作ってくれたので孫の私は、祖父の面倒を沢山みていましたが、ストローで飲み物をのんで喉に突っえてそのままお亡くなりになりました。

今でもじぃじにはあ・り・が・と・うって思ってるよ☆本当にありがとうね。

୧ ׅ𖥔 ۫ ⋄ 𓍯

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