美容サロン勤務

美容専門学校ヘ行き、卒業し美容サロンに勤務しました。


私は1度目の美容サロンでは3年間アシスタントをし、夜遅くまで時には夜中の12時頃まで練習し、真面目に過ごしてきましたが、この頃に結婚もあり何らかのきっかけで退職しました。

あまり良くない事情で、私の美容人生を馬鹿にしてきたオーナーだった為、最後の終わりが残念でした。

ですが、師匠でもあり基盤はここに全てありなので、楽しい良き同期もいて今なら感謝すべきことなのか？？？？？

2度目の美容サロン店に中途で入社しました。

今でも沢山親身になってくださった業界の方々と先輩方には感謝しております。

アシスタントから始まり、また1からシャンプー練習から始まりStylistデビューは3年半もかかりました。　

この時のお客様にも本当に感謝しておりますし、ご指名して下さったお客様にも今でも感謝しております。

しかし、Stylistデビューした私でしたが突然の精神疾患になりました。

だんだんと辛くなり精神科に通いよい睡眠薬や精神安定剤をもらって飲んでなんとか働いていました。

カット練習してる時に、後ろに先輩から見られるんですよね。私の場合、練習にしようとするもどうしても後ろの視線が気になる訳です。

ここからが【視線恐怖症】のはじまりです。
見られる怖さはここからで、手がまず震えるので満足いく技術の提供が出来ないのです。

LINEグループによるイジメ、上司(店長)からのパワハラみたいな行為は受けていたが、オーナーの前ではいつもいい顔をする店長達でしたからね．．．

結局、諦めて辞めざるおえなくなり
精神疾患の為、自分から辞職しました。

それでも、寿退社みたいにして下さいましたし、焼き肉屋さんで送別会をして下ったりおおきな花束までオーナーから頂きました。
本当にその当時の、オーナー様やスタッフの皆様には本当に沢山の感謝しています。


退社してから髪を切り行かなくてごめんなさい(笑)

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