おはようございます。
こーきやで!
早速やねんけど、人を操りたいって思ったことある?
まータイトルが気になって開いてくれた人は絶対思ったことあるやろうし、
誰しもが一回は思ったことあると思うんよ。
まずは結論やねんけど、
は?って思ったやろ笑
でもほんまにできんねん!
今日紹介させて頂くのが、こんな画期的でちょっと怪しい内容の本、
この本はどんな分野の人でも使えるし、逆に悪用もできちゃうグレーな情報がたくさんあって、
「こんなの公開して大丈夫なんかな?」
って、真剣に考えたんよな笑(これまじ)
やから、特に驚かされたポイントをいくつかに絞って要約するな!!
文が長くなってしまうから3つに分けて解説するな。
今回は入門編で、次回は応用編、最後にテクニックにします!
ほんまにいい本やからあんまり紹介したくなかってんけど、
みんなにもこのスキルでいろんなことに生かして欲しいから公開しちゃう!!
これ読んで気になった人は絶対買うべき本やで!!
文章は必修?!
「俺、メンタリストになりたい思ったことないし、なる気ないで?」
違う違う。
これは、メンタリストになるテクニックだけやないで。
社会人になって一緒に働く人とか、上司も動かしてまう技術なんよ!
「そーなん!でも、硬い文章ってあんまり使わんしなー、、」
言うと思ったで。
文章って聞いたら硬く聞こえるけど、日常の会話とか、ラインでも使えるテクニックが沢山あるねんで!!
「嘘やん!?はよ教えてや!」
書かない三原則
まずは「書かない三原則」やな。
最初に3つとも提示しとくで!
あれこれ書かない
きれいに書かない
自分で書かない
文章術って言いながら書かへんってどーゆーことやねんって思ったやろ?
文章術で大切なことは、
て言うことが大切になってくるんやで!
この2つを叶えるのが、書かない三原則なんやで!
1, あれこれ書かない
伝えたいこと多かったらやっぱり話しすぎちゃうよな、、
けどな、そのせいで何を伝えたかったか忘れてしもて、結局何も伝わらんってことになってまうんよ。
やから、先に何を伝えたいか決めてそれを伝える!!
それか、聞いた相手に何をして欲しいかを明確にするとちゃんと行動してくれるんよな。
2, きれいに書かない
これは、メールとか会話とかやな。
かしこまった文章にせなあかんって思われがちやけど、その時にかしこまってるだけやと横目で見て流されるだけやで!!
その人とこれから関係良くしていきたいとか、自分の思い通りに動かしたいって思うなら、ただのかしこまった文章じゃあかんな。
ポイントは、
って感じやな!!
3, 自分で書かない
「は?何ゆーてんのー??」
分かるで笑
自分で書かないが一番難しいと思うわ。
想像してみて欲しいんやけど、本選んだり記事読んだりするときに何基準で選ぶ?
多分自分のためになりそうなタイトルであったりとか、気になるって感じて読むやんな??
これって、読み手側の感情が動かされてるんよな。
別の言い方をすると、読まされてるんよ!!
やから、文章を考えるときに必要な観点は、相手になりきって何を知りたいかを考えて、誘導させるってことが大切やねん!
今回のまとめ
今回は、入門編で書かない三原則
あれこれ書かない
きれいに書かない
自分で書かない
について解説したで!
文章においてまず書かないことを決めることが大切ってことやねん!
そこから具体的に何を伝えたらいいか足していくのが次の章やからそっちも読みや!!
あ、ちなみにこの本を無料で読む方法この記事の最後に書いたからぜひ確認してな!!