おはよーございまーす! こーきやでぃ!! 早速やねんけど、「雑談」なんてたかが「雑談」やろって思ったならまず以前の記事をチェックしてきて! じゃー重要性を理解した上でテクニックとか、逆にやったらあかん雑談とか教えるから楽しみにしててな!! 今回も前回に続いて、ピョートル・フェリクス・グジバチさんの 『世界の一流は「雑談」で何を話しているのか』 を参考にさせてもらうで! 「雑談」 まだ軽視してるあなたへ 前の記事読んでくれてありがとう!
おはよーございまーす!! こーきやでぃ! 最初に聞きたいねんけど、「雑談」ってなんのためにしてる? なんのためにって言われると難しいやろうから、 最初ってどんなことから話はじめてる? 「今日も暑いっすね〜」 ですよね。 近所の方と交わすぐらいならそれでもいいけど、 流石にビジネスの場でこんな会話してないよな? 「じゃー逆にどんな話から始めればいいねん!!」 ちゃうちゃう、まず変えなあかんのはマインド面やな。 相手とゆるく一定の関係
相手の目を5秒間は見る! 「目は口ほどに物を言う。」これを忘れたらあかん!!
おはよーございまーす!! こーきやでぃ!! 最初に聞きたいことあんねんけど、自分磨きの習慣試して実感できたものってある? ないよな、、 最初は頑張って続けようと思って始めるけど、 なんの変化も感じれへんからやめてもたことって多いと思うんよ。 けどな、習慣って続けていかな成果が見えへんくなるんは当たり前やから、まずは根気強く続けな意味ないねん!! 「分かってんねん!けど、成果があるかわからんのに続けろって無理やろ!!」 ごめんごめん、、 やか
「今日も暑いですね」って会話を始めてなんとなく雑談ってほんとに勿体無いってこと知った! 意味のある会話を雑談でもできるようになる!!
おはよーございまーす!! こーきやでぃ!! 今回はメンタリストDAIGOさんの『人を操る禁断の文章術』を紹介するで! 初級編と応用編ときまして、今回は応用編の続きとしてテクニックの紹介をするな。 もし今までの記事見てない人いてたら、 「書かない三原則」 → Part1 「人を動かす7つの引き金」 → Part2 こっちも参考にしてな!! 人を誘導する5つのテクニック まず結論から言うと、人は操れます。 でもな、そのためにはテクニ
もっと早く隙間時間の重要性に気付きたかった、、 隙間時間を集中時間に!!これをみんなに実践してもらいたい。
おはよーございまーす! こーきやでぃ!! 今回は前回の続きで、メンタリストDAIGOさんの書かれた『禁断の文章術』を解説するで! 前回は、初級編として を解説したんやけど、 今回は、前回の応用編といたしまして、 について書くから楽しんで読み進めてな! 人を動かす7つの引き金とは? まず、7つの引き金ってな読む方が読みたくなるキーワードのことなんよ。 想像しづらいと思うから、先に7つ紹介させてもらうな! 興味 本音と建前 悩み
1日5分でもブログに触れる! 今までの投資時間を無駄にするな!!
どんな人になりたいかやなくて、その人になりきって振舞う。そしたら気が付けばその人になってるんやって。 僕は真○佑だ。
おはようございます。 こーきやで! 早速やねんけど、人を操りたいって思ったことある? まータイトルが気になって開いてくれた人は絶対思ったことあるやろうし、 誰しもが一回は思ったことあると思うんよ。 まずは結論やねんけど、 は?って思ったやろ笑 でもほんまにできんねん! 今日紹介させて頂くのが、こんな画期的でちょっと怪しい内容の本、 この本はどんな分野の人でも使えるし、逆に悪用もできちゃうグレーな情報がたくさんあって、 「こんなの公開して大丈
「勉強する」は挫折してまう。 「勉強家になる」って予定に入れ込むと達成率が上がるらしい。 僕は家に帰ったらブロガーになる!!
「本の値段って知らない世界に連れてってくれる切符の値段」って言葉めっちゃスキ。
おはよーございまーす! こーきやでぃ!! 今回は結論から言うで、 『読書は人生を変えてくれる』 『時間が無いなら空いてる耳を埋めるべき』 どゆこと?って思ったやろ 詳しく説明していくけど、これは知らな損やから絶対最後まで読んでな。 あなたも今日からトップ5% 早速やねんけど、本読んでる?? まー読んでないって言ってもしゃーないと思う。 この図見てみて! ほら、みんな少ないやろ。 やっぱりみんな忙しいから時間の確保ができてないんよ、、
凄い本を見つけてしまった!! すぐ要約して投稿します!
おはよーございまーす!! こーきやで〜! 今回も前回に続き井上裕之さんの『一流の人間力』を解説していくで! で今回のテーマは「成長の習慣」やねんけど、タイトルでドキってした人多いんちゃうん?? まだ社会を知らない若造やけど、アルバイト選びも自分の成長を一番に考えて選んだり、このnoteも情報を発信したいって気持ちもあるけど、 やっぱりこの経験を自分のスキルとして伸ばしたいって思ったのが始まりなんよ。 けど、成長って言っても社会人にとっても僕たち大学生