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壁にぶつかるから突破したくなる笑
こんにちは(*ˊᵕˋ*)
いつも読んでくださり、フォローやスキしてくださりありがとうございます🙏
前回の記事でピアノのコンクールに出たことを書いたのですが、
本来、色々やり尽くした感じもあったんです。
「もういいや」という感情があったんです。
しかしその後、
ピアノの演奏の機会がなかなか出来なかったり、
ピアノ自体を反対されたり、
必要のない理由でとてもとても落ち込んだ出来事があったのです。
(この時期のメンタルケアの本をKindleで出版予定です)
いつでも再開できると思っていたピアノ。
今までの積み重ねが当然と思っていたら、
何回もストップがかかり、その度に傷つき
私が音楽を愛していることに気づきました。
あんなに緊張して努力して積み上げる発表会だけど
また本気で取り組み、30代にして這い上がらなくてはならなくなりました。笑
まあ、今日やっと笑い話にできるけど、
「ピアノを弾くわたし」が
どこにもいない世界は考えられなくて、
かけがえのない愛しいスターであることに間違いないのです。笑(自分でそう思わなくて誰がそう思ってくれるでしょうか)
だって、わたしよりずっと若いスターがあんなに
頑張っていてそれを実行しているのに、
私が先生なんて、なんだかこっけいなのです。
だから長い目を見て自分の認識の目的の為に
走り出す必要がありました。
これは、私に何回もしつこくストップをかけてくれた人がいなければ、気づかなかったし
また再開しなかったし、本番にこんなに感謝出来なかったでした。
わたしは、反対されたり、ストップをかけられると、それを弁解すべく動けたり、説明出来たりするようになる自分に気づいたんですよね。
その時はやっぱり傷つくけど、
動けない代償よりは良いかなあ、と今では思います。
だってこの世は、
経験と感動体験をする為に生まれてきたようなものだからです。
今、貴方が、なにか辛いことも、
「壁」を感じていることにも
自分だけは自分の味方でいてあげて、
きっとふわりと解消出来る時が来ますように。
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。
そして、いつかその壁を突破し、
またひとつ輝ける成長につながりますように。
最後までお読み頂き、ありがとうございました💕
今後もがんばって情報発信していきますので
応援よろしくお願いします☺️🩷
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