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ブログをnoteに移してから、私のことを知らない方にもたくさん記事を読んでもらえるようになり、私のバックグラウンドを知らないとよくわからない内容も多いと思ったので、自己紹介記事を書いてみました。

この記事にホームページを載せたんですけど、その後、サイト作成に使っていたBiNDというソフトの急な使用中止により更新できなくなっていたことが発覚。

新バージョンにアップデートしようかと思ったのですが、もうBiNDのソフト販売はなくサブスクしかないようで、それだとほとんどアップしていないホームページなのでコスパ悪いな・・・と思い、どうするか検討中です😅

新しいページを作るまで、noteにそのうち作品リストページを作ろうかと思うのですが、現在、

こちらに載せている作品のほかに、

この二冊がすでに出版されています!

さて、自己紹介記事にも書いたけれど、記事にするために過去の自分の経験を振り返ったおかげで、「過去の失敗とか、めっちゃ嫌だったことを含め、経験が全部今に役立っているんだなあ」と改めて感じることができました(#^.^#)

とくに自分が過去どれだけお医者さんに通っても病気が治らなかったことで、「体を治すのは薬じゃなくて自分の自然治癒力なんだ」と確信できたことは大きかった。

その経験のおかげで、医療については素人ですが、自然療法に関してはかなり詳しくなれました。

(※ここから先は、あくまでさまざまな自然療法を学び実践した私個人の経験と考えです。様々な治療をどう受けるかは、ご自分でよく調べたうえで納得いく選択をされることをおすすめいたします。結果に対する保証は致しかねますので自己責任でお願いします)

数々の自然療法を実践している中で、ひどかったPMSは軽減されていき、日常生活に支障をきたすことはなくなりました。更年期もだるい時期はあったけどそれほどひどくなく、少しくらい体調が悪い時があっても人並みの生活ができているのが現状です。

娘も小学校低学年までに水ぼうそうやおたふくかぜなど一通りの子どもの病気を体験して以来、まったく病気知らずの健康体で、ここ5年ぐらいはずっと皆勤賞。しかも運動音痴だった私と違い、夫譲りで運動神経が良く、体育や部活でもそこそこいい成績を上げていてうらやましい・・・( ;∀;)

現代医療を否定しているわけではなく、ヤバい状態だと思ったら病院に行こうと思っているんですが、今のところたまに風邪を引いてもすぐに治ってしまう状況なので、全然病院に行く機会がありません。

さらに新型コロナが話題になり始めて、治療薬がなく未知のウイルスと恐れられるようになってからも、「いろんな療法を知ってるから、片っ端から試せばきっと大丈夫だろう」という思えて安心できました。もちろん本当にそれをやってみたときに必ず治るという保証はありませんが、コロナ禍でも不安を持たずに暮らせたのは私にとってはすごく大きかった。

いろいろな自然療法は、やり方は様々だけれど、私が知っているものはどれも体が元気になっていく人が多い。どんな療法でも、やってみた後でがん細胞が消えたといった体験談は珍しくなく、正直私からするともう耳にたこができるくらいあちこちで聞きました(;'∀')(注:全員ががんを治しているわけではありません)

別に「自然療法」って言ってない人でも、心の問題が解決したら体も元気になった、なんて話はよく聞きます。

なんでそうなるのか不思議だなあ、と思っていろいろ学ぶうちにわかったのが、どうやらどの療法でも快方に向かうまでの流れはどれも同じらしいということ。

誰でも本来持っている生命エネルギーを高めることにより、自然治癒力が発揮できれば、体は健康に向かっていく。

つまり誰の身体にも治る仕組みが備わっているんですね。

どんなに現代医療とかけ離れた療法で良くなったとしても、それはただ単にどれも人間が本来持っている力を引き出しているだけ、カルトでもなんでもない、笑。

その代わり「私の方法しかない。私だけを信じなさい」って言ってる人がいたら、「いやいやいや、他にもいっぱいあるでしょ」と思っちゃいますけどね、笑。

上記の『太陽の法則』の佐藤康行先生のメソッドも、実践した後に90%以上の精神疾患の患者さんが寛解したり、末期がんといわれた人が元気になったり、失明していた人が見えるようになったり、歩けなかった人が歩けるようになったり、新型ウイルス陽性になった方でも問題なかったりということが当たり前のように起きている。

がんに関してはこのような共著も出されています。

しかも佐藤先生の場合、薬に変わるような代替の物を何も使わないのに、良くなったという方が驚くほどたくさんいらっしゃる。そのお話を聞いた時に、「おお~今まで私が考えていた生命エネルギーで健康になる説はやっぱり間違いじゃなかった」と感動しました。

もし自分の病気が現代医療で治っていたら、かつてゴリゴリの現代医療信者で「病を治すのは薬や現代医療だけだ」と思い込んでいた私は今頃どんだけヤバかったか、と思います。
なんといってもシンガポールでは、National University Hospital, General Hospital, Mount Elizabeth, Glen Eaglesなど主要な医療機関全部制覇しましたから。そんな日本人めったにいないと思うよ(*'▽')(いやそこ、ドヤるとこじゃない)

前のブログでもそういう記事を書いた記憶があるんですが、とくにコロナ禍ではなおさらそう思います。

例えばこんな記事がありましたが、この40代男性医師の気持ちがよくわかります( ;∀;)

この記事に掲載されている資料も良くまとまっていますよね。

ワクチン接種後に異変があったというツイートをまとめているサイトがあるのですが、

この記事が最近はものすごい頻度で更新されていて、怖えな~💦って思います。

おそらくワクチンを打っても重篤な症状が出ない人(当面の間は)が大多数だろうし、まとまってツイートされると怖い印象が強くなるのはありますが、でもそれにしても多すぎるように思います。巷では「副反応ロシアンルーレット」と言われていますが、「当たり」を引く確率は思ったより高そうな気がする。
仮にワクチンを打つにしても、今はまだ時期尚早で様子を見た方がいいと判断できますよね。

そういうことを知ることができて、改めて、「病気になって気が付けた自分はラッキーだった」という思いを強くしています。

もし自分が過去に病気にならず、世の中のことを学んでいなかったら、「ワクチンとはいいものだ」と妄信して、こんな記事も全然読まないか、「どうせデマだ」と一蹴していたかもしれないな、と思う。

あるいは本音では「打ちたくない」と思っているのにその声を無視し、「みんなやっているから」と他人軸で取り返しの付かない選択していたかもしれない

子どもにバンバン予防接種を打ち、がんがん薬を飲ませて、子どものコロナ死がいないのに予防と言ってわが子を副反応ロシアンルーレットに参加させるような愚民(ぐーみん)の毒親になっていたかもしれない・・・いや多分確実になっていたはず。

それだけじゃなく、「ワクチン打たない」なんて親がいたら、「えー子どもを病気で苦しめるの? なんてひどい親。子どもが可哀そう」なんていって軽蔑するような最低の人間になってたかもしれない・・・(*´Д`)

そう思うとぞっとしますし、いろいろ知っていて本当に良かったとしか思えません( ;∀;)

自分が病に苦しんでいた当時は「何で私ばっかりがこんな目に遭うんだ」とか「病気のせいであれもできない、これもできない」と散々恨んで、何度も悔し涙を流しましたが、今となっては「ありがとう悲しみよ」って感じです(´Д⊂ヽ

上記佐藤先生が「自分の中の太陽に気づくために雲があり雨があるんだ」とおっしゃっていたけどまさにその通りだと思う。

失敗も全部自分の力にできたら結果オーライ

だから私も、痛い失敗をどん欲に自分の力に変えていきたいと思っています(*'▽')







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