「描写ばかり。そんなのつまんない」
11/3
起きれない…でも宅配便とネットスーパー受け取って、ごはん食べて、コーヒー飲んで、また動けなくなる身体が痺れる
クエチアピン飲む
ぐらぐらする こんなに寝たのにまだ眠い
いままた寝たらまた明日起きるのが遅くなる
なんとか持ちこたえて
Q10で安く買えた浄水器を装着する これで水がいくらでも飲めるようになる
11月は姉の出産予定の月だ
わたしにはなにも知らされないだろう
…だからなんだ だからなんだよ!!!!!!!
当たり前なんだよ!!!!!!!
お前は当然のことをしたんだよ
当然の報い
胸が苦しい
なにもできない
泣き叫びたい
11/4
昨夜早めにデエビゴ4飲んだおかげかよく眠れて(悪夢まではいかないけれどそれに近い夢)、朝起きれて一週間ぶりにゴミを出せた
その足でコンビニへ 支払いと牛乳、うどんなど
帰ってきて、床掃除、トイレ掃除、部屋すこし片付け、台所掃除
久しぶりのカフェオレ飲む
だんだん眠くなってきて、クエチアピン飲んで寝よう…と眠ったけれど、それは浅い眠りで、1時間も経たずにトイレに起き上がる
なにか、急にひどい不安感がこみあげてくる
こんな良い天気なのに
今日はうまくスタートできたと思ったのに
そのあとなにしていたんだろう よく思い出せない
音を消したニュース番組見ながら夕飯を食べ
闇バイトについて少し考えをめぐらす
このごろほんとうに考えることをしなくなって
昨日ドラマで主人公が「夢にトラウマが出てくるのは現実でその出来事を受け止めるのが難しいから潜在意識下に現れるのだ」みたいなことを言っていて
あぁ わたしは、わたしは以前はずっと本を読んでいて、心理学ではとくに河合隼雄さんの本が大好きでたくさん読んでいたのに、もうすっかりその内容を忘れていて
わたしの脳は頭はもうだめになってしまっていたんだ、いつのまにか
わたしのあの時間は、取り戻すには遅い、すごく遅い、けれど、まだ、間に合う、でもほんとうに、とても遅い、遅すぎる
Rが来るのをこれを書きながら考えながら待つ
考えていると なぜか 調子が悪くなってくる
指が震える 動悸がしてくる
11/6
Rが帰ったあとも起き上がれなくて意識混濁みたいになって 生活保護申請行けなかった
うんざり
死にたい
11/7
なんとか起き上がってシャワー浴びて 洗濯 床掃除 食器洗い
化粧はいいや… カフェオレとタバコ
そしてすぐ外へ 学生だらけのバスに乗る
早くに駅に着いてドラッグストアでナプキン買って(3日目なのに血が多い&お腹痛い)早くに福祉施設に到着
担当者の方と区役所へ、1時間ほど相談等
帰りダイソーでフェイスタオル、ハンドソープ詰め替え、メラミンスポンジ
スーパーで食料調達
ぐらぐらしながら帰宅
ごはん食べて布団に入るとなにかに憑かれたように動けなくなって
11/8
デエビゴ多めに飲んだけどうまく寝付けず
ゴミ出しできなかった
昼頃ピンポン鳴って 宅配物受け取って それで目覚めた
洗濯2回回して干して シーツを浸け置きにする
そうめん食べて下痢、下痢
午後Rが来る
またいろいろと食料や調味料買ってきてくれて、フライパンまで
そしてそうめんチャンプルー作ってくれた おいしかった
11/9
呆然とする
もうRは来ないかもしれない
耐えられない
リボトリール多めに飲む
眠りたい
目覚めたくない
もう孤独は嫌だ 嫌だ
11/10
壁を叩かれて何度も何度も
寒い日 エアコンをつける
眠い もう一度寝たい
シャワーも浴びないと めんどくさい
Rが来た、
11/11
生活保護申請、終わった
11/12
死んだように眠る
11/13
起き上がれない
15:00に生活保護の調査
急に生い立ちからいままでのことを話すことになって
担当のひとが帰るとわたしの傷がぱっくり開いたまま、そのまま
孤独がまた襲ってきてクエチアピン
明日は病院 行きたくない
からだがいたい
孤独感で死ぬ
死にそう
生きていける気がしない
やっぱ死ぬしかないと思う
11/14
病院行けなかった
なんとかキャンセルの電話はした 次の予約もとれた
看護師さんの暖かい言葉に涙が
夜愕然とする
SMSにメール 保証会社から来ていた
わたしの勘違いとミス
あたまが精神が心がおかしくなる
ODしたい眠りたい
眠れないいつまでも