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『青春ピカソ』岡本太郎著

アーティストの岡本太郎が若き日にフランス・パリでピカソの作品に出会ったことから、ピカソを超えようとする。そう聞くと、無理ではないかと思ってしまうが、無理と思うのが駄目なのだ、という認識らしい。

ピカソの芸術、作品、若い頃のエピソード、晩年のピカソとの会話について記述した、短い本。


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