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【病気になってよかったことを500個書き出す 20日目】

こんにちは!
りっちーです。

私は、「自分基準で生きる人を増やす」ために発信をしています。

私は、双極性感情障害と診断されていて、
気分の上下があります。

そこで、より健康になるために、
谷藤千秋さんの、
「病気を言葉で治すカウンセリング」
を受けています。

今日もカウンセリングで教わった技術を使っていきます✨

病気=悪、と認識していると、
辛い症状が出やすくなり、
病気の良い面に注目できるようになると、
頭の中のバランスが取れて、
病気が終わりやすくなるそうです。

1日10個、病気になってよかったこと(心理的、物理的なメリット)を書き出すワーク、やってます。最終的に500個書きます。

正直ネタが切れたので🤣
これまでに書いたものと被りもあると思いますが、

抽象的な書き方ではなく、
具体的な事実を〈時、場所〉を含めて
書いていきます^ ^

20日目

病気になって良かったこと 10個

よかったと思うことの
具体的なシーン、時、場所

①恋人に玄関で「いってらっしゃい」をした時。病気をきっかけに自己開示して、相手と仲良くなったので、病気に感謝した。(28才、東京)

②メンタルのことを学ぶ中で、親に対しての自分の認識が変わった。最初は、「不幸な人」という認識だったのが、「幸せな人」に見えるようになってラクになった。
(26才、東京)

③ 恋人と一緒にプリン食べた時。何気ない一コマが幸せだなぁ、って思った。病気をきっかけに自己開示して、相手と仲良くなったので、病気に感謝した。
(28才 東京)

④ 恋人に美味しいチキン料理店を教えてもらった時。病気をきっかけに自己開示して、相手と仲良くなったので、病気に感謝した。(28才、実家)

⑤ 恋人に美味しいチャーハンのお店を教えてもらった時。病気をきっかけに自己開示して、相手と仲良くなったので、病気に感謝した。(28才、東京)

⑥ ずっと不仲で入っていなかった家族LINEに追加して、グループに流れていた昔の自分の写真を手に入れた時。病気になったことがきっかけで、自分と向き合い、家族との付き合い方も変わったので(28才、東京)

⑦ すぐ下の妹とごはんに行った時。病気になったことがきっかけで、自分と向き合い、家族との付き合い方も変わった。(28才、千葉)

⑧社会学の授業を受けた時。病気になった経験から、福祉制度についてなどより深い感想が書けた(26才、東京)

⑨健康に気をつけて、留学先で毎日自炊をしていた(26才、マレーシア)

⑩ずっと不仲で入っていなかった家族LINEに追加して、妹の成長などを知れた時。病気になったことがきっかけで、自分と向き合い、家族との付き合い方も変わったので
(26才、東京)

合計 200/500

◆参考
「言葉で病気を治す」カウンセリングに興味がある方はこちら!

谷藤 千秋(たにふじ ちあき)さん 
Instagram @tanifujichiaki

https://www.instagram.com/tanifujichiaki?igsh=MW44OGxqM3VieW9xbg==

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