【病気になってよかったことを500個書き出す　17日目】

2025年2月27日 17:00

こんにちは！
りっちーです。

私は、「自分基準で生きる人を増やす」ために発信をしています。

私は、双極性感情障害と診断されていて、
気分の上下があります。

そこで、より健康になるために、
谷藤千秋さんの、
「病気を言葉で治すカウンセリング」
を受けています。

今日もカウンセリングで教わった技術を使っていきます✨

病気＝悪、と認識していると、
辛い症状が出やすくなり、
病気の良い面に注目できるようになると、
頭の中のバランスが取れて、
病気が終わりやすくなるそうです。

1日10個、病気になってよかったこと(心理的、物理的なメリット)を書き出すワーク、やってます。最終的に500個書きます。

正直ネタが切れたので🤣
これまでに書いたものと被りもあると思いますが、

抽象的な書き方ではなく、
具体的な事実を〈時、場所〉を含めて
書いていきます^ ^

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17日目

●病気になって良かったこと　10個

よかったと思うことの
具体的なシーン、時、場所

①存分に昼寝した時。時間があってよかったと思った。
(28才、東京)

② 映画の感想、考察をブログに上げて、友達に読んでもらったらすごく喜んでもらえた。時間があってよかったと思った。
(28才、千葉、一人暮らしの自宅)

③ 障害枠で面接に行った会社が豊洲にあって、面接前に海を見れてよかった
(28才　東京)

④ネット依存になっていた時に、報道系の動画を見漁った。政治の動向がわかってよかった。(28才、千葉の自宅)

⑤ より健康になるために、朝早く起きて、毎日自炊をしてお弁当をつくった(26才、東京、兄妹と住んでたとこ)

⑥ より健康になるために、毎朝ラジオ体操をした(26才、東京、兄妹と住んでたとこ)

⑦ より健康になるために、散歩をしていたらはまって、新宿⇒池袋をたびたび歩いた。ただまっすぐ歩けば着くことにびっくりした(27才)

⑧漫画喫茶でmonster 一気読みした。すごく面白かった。後のアニメ好きの友達とネタになった(20才、東京)

⑨躁で本読みまくってレポート書いた。いい文章が書けた。先生から高評価もらった(27才、東京)

⑩飲食のバイトをした時。精神的・体力的負担が大きくて辞めた。自分が苦手な場面や体力の限界がわかってよかった。
(27才、東京)

合計　170/500

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◆参考
「言葉で病気を治す」カウンセリングに興味がある方はこちら！
↓
谷藤千秋(たにふじ　ちあき)さん　
Instagram @tanifujichiaki

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