社会を知らない僕は夢を見ていた【就活後の話】

お疲れ様です。ヤマサンです。就職活動を終えた後の学生生活についてお話致します。
今回は内容が薄いかもしれませんが、ある意味読みやすくなっているかもです。

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【就職先を決めた】

ようやく納得のいく就職先から内定を得た僕は家族や友人、大学の就職課に就職先が決まったことを報告していた。
内定先は急成長中のメガベンチャーだった。
僕はサービスエンジニアとして成長し将来はこの手で日本のインフラを支えるんだ！そういった仕事に従事出来ること自分が仕事をしているカッコいい姿を想像しては早く働きたいと願っていた。

【趣味をより深く】

実は就職活動していた際に始めた趣味がある。それはパワーポイントを使ってアニメーション動画を作ることだった。
最初は現実逃避の為に始めた趣味だったが、膨大な時間があったため、自分なりにアニメーションのことで勉強したりしていた。

僕は頭の中にあるアイデアを形にしたい。時々無性に何かを作りたい！形に残したい！そういった衝動に駆られることがあるのだ。
※ただ衝動に駆られた時じゃないと創作意欲が湧かないので作品はそんなに多くない。

当時のアニメーション動画はストーリー性よりも技術を身に着けることに喜びを感じていた。語れるほどの人生経験が無かったのもありますが笑
最初こそ試行錯誤しながらなんとかYouTubeにあるような動画に似せて作っていました。

【準中型自動車免許を取得する】

当時の内定先では入社後数年以内に準中型の免許を取得する必要があった。
※この記載は現在はないです。あとお金は自己負担です。
僕はAT限定で免許を取得していたので、まずはMT限定解除から始め準中型自動車免許を取得していました。

【ダラダラと過ごす】

これは反省点なのですが、友達が居ない（人間関係をリセットしていた）ので基本は自宅に引きこもってゲームをしたりして過ごしていました。授業も全くない状態で自堕落な生活をしていたので、もう少し色々なことをやってみても良かったのかなと思っております。

以上が私の残りの大学生活の体験談となります。
大学編かなり長いので読んでいる方は目が疲れたかと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございます。
これからの体験談は学生編から社会人編に移りますが、たまにはまだ書いていない学生時代の体験談も投稿していきたいと思っております。よろしくお願い致します。