【英語】LIT流英語マスター講座 part2
みなさまこんにちは!LITサポーターのショーンです。LIT初の超長編企画「LIT流英語マスター講座」part2と題しまして、英語が苦手なあなたに現在紹介できる最高の方法をご紹介します。今回から発音記号について触れていきます。
まだ、前回の記事を読んでいない方は、こちらからお読みください!
このシリーズ読んで、ショーンと一緒に楽しく確実な発音記号の発音方法を習得していきましょう!
良かったら最後までお読みください。
※なお、これから出てくる発音記号は国際基準であるIPA(international Phonetical Alphabet)に従って説明ています。
発音記号クイズ!
まずは、実力試しでクイズに挑戦してみましょう!以下の3つの英単語の下線部の発音の中で、仲間はずれのものはどれでしょうか。
1. large
2. man
3. shot
予想してみましたか?正解は、記事の中で紹介していきたいと思います!
1.「ア」に近い発音記号 /ɑ/
ここから実際に発音記号を紹介していきたいと思います。最初に紹介するのが、日本語の「ア」に近い発音記号たちです。
実は、英語には日本語の「ア」にあたる発音記号が4種類もあるんです(分類方法によってはもっとたくさん!)なので、ここから学習していくことで、日本語の「ア」では表せない、英語らしい発音を手に入れることができます!!!
初めに、一番日本語の「ア」に近い、/ɑ/という発音記号から練習していきましょう。では、発音の仕方を見てみましょう!以下のサイトの発音を参考にしてください。
聞きましたか?これは、日本語の「ア」を喉の奥から出すイメージで発音します。口は気持ち大きく開けて、舌が図のように気持ち後ろに下がっていることがポイントになります。
この発音記号はarm、father、heart、occupationなどで使われています。スペルを見ると、aやoのスペルによく使われる発音だと分かりますね!
また、これは強く長く読まれることが多く、また/ɑ/に伸ばし棒の意味を持つ/:/を加えて/ɑ:/で一つの発音記号にしている場合もあります。さらに、この発音はスペルを見るとarとなっていることが多いですが、アメリカ英語だと/ɑrː/とスペル通りに発音するのに対して、イギリス英語だと/ɑː/と/r/の音がなくなることも特徴です。
では、/ɑ/だけ3回読んだあと、arm、father、heart、occupationを発音してみましょう!
Good job! Next!
2.「ア」に近い発音記号 /æ/
次は、 /æ/という発音記号を練習しましょう。では、発音の仕方を見てみましょう!以下のサイトの発音を参考にしてください。
聞こえましたか?これは、一般的に日本語の「ア」と「エ」の間をとった発音と言われていて、よく聞くと「エ」という音にも聞こえる「ア」の発音になります。発音のポイントとしては、日本語の「エ」を出すように口を横に広げた状態で「ア」と発音するイメージです。
この発音記号は、animal, cat, bag, thanksなどで出現します。みてわかる通り、全部スペルがaですね。また、この発音記号も強く長く発音されることが多いです。先程の/ɑ/の音と聴き比べてみると、明らかに音が違うので分かりやすいかと思います。では前の発音と区別することを意識して、 /æ/を3回発音した後、animal, cat, bag, thanksを発音してみましょう!
まとめ
クイズの答え合わせ
では、この2つの発音記号の学習を踏まえて、クイズに戻りましょう。
1. large
2. man
3. shot
実は、ここまでしっかり読んできてくれた人はわかりますが、今回の問題は発音しなくても解けてしまう問題でした…!まず、largeはarとaの後ろにrを伴っているので、アメリカ英語だと/ɑrː/、イギリス英語だと/ɑː/と発音することがわかります。一方、manはスペルがaなのでどっちかスペルだけでは判断できません。しかしshotをみると、スペルがoなので、これは/ɑ/と発音することがわかります!よって、manが仲間はずれであり、/æ/と発音するとわかります。
このように、発音記号を勉強するとある程度スペルが予想できるんです、もちろん例外はありますが。。。ちなみにこれを巷では「フォニックス」と呼び、早期の英語教育として取り入れ始めている学校や塾もあります。ショーンとしては、英語教育としてはとても有効な学習法だと思います!
ということで、次回も日本語の「ア」に近い発音記号を残り2つ紹介していきたいと思いますので、この記事を読んで「発音記号面白い!」など気になってくれた方はぜひ読んでいただけますと幸いです〜。
それではSee you soon!
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