岡山へ引っ越し早5年。 ずっと感じていた地方都市岡山へのジレンマ。 実際住んでみてとても住みやすい。 近くに《なんでもあるけどそれ以外何もない》感じが凄く居心地良い。 でももっと居心地の良い毎日は確実に絶対あるんですよ。。。 そして岡山全体的に年間を通して、大きいイベント事への無関心具合が、いつもと変わらぬ日常として、日常の精神安定をもたらしてくれて仕事も捗るわけで。。。 ただ、日常への刺激は薄くなり、外への興味が薄れ、結果現状満足。 SNSで見る世界は、完全にTV
もっともっと自由に好き勝手に自分の為に使えば良いのに。 ってのが率直な感想なんですよね。 なんでこんな事思ってSNSに上げてるか。 僕はイベント企画/コンサル等を生業にしていて、自分のアカウントは勿論、イベントアカウントで常に何かしらイベントの事を発信しています。 それが仕事なので。 さらに個人アカウントでは日常的に面白いなあー！とか美味しかったなぁー！とかも結構上げます。 そしたらこの前、SNSでも繋がってる10歳近く年上の方に『なんでお前はそんなに目立とうとするん
日常に溶け込むSNS。 SNSへの理解って最近完全に変わってませんか？ 日本特有何でしょうか？ 僕が持つSNSのイメージは 好きな人をフォローして、自分の好きな情報を追う。 自分の好きな物を発信して、共通認識の人と繋がる。 逆もしかり。 ただ、今のSNSって 自分の周りをフォローして、周りの人の情報を見る。 上げて問題ないか？を考慮して発信して、周りからのいいねを得る。 すっごくSNSの輪が狭いよなぁ と感じてしまいました。 フォロー外されたぁーとか ブロックした
そんな若者をバックアップする為には？ ラップで生きて行きたい彼をバックアップする為に、大人の悪知恵として色々と提案しました。 彼が考えているイベント内容は、所謂今あるフリースタイルバトルのU-25を岡山で開催する。 それでも最初は人が集まる可能性があったとして、継続は出来るのか？ 岡山でフリースタイルの人口がどれだけいるの？ 考えだしたらきりが無いのですが、もっと内容濃くしたいなぁと。 仮に普通のイベント内容が以下だとしましよう。 岡山初開催のU-25の大会（優勝者は
今日は17歳の高校生と打合せをしてました。 岡山でフリースタイルラップバトルを企画したい！ という案件。 話を聞いていたらいくつもの現在のフリースタイルバトルの問題に直面しました。 抜粋すると ・偏ったジャッジ ・組織票 ・上下関係 『全国的に知名度のあるバトルには地方予選があり、それに出場しても、ベテラン勢の知名度や上下関係から来る、組織票的なものが存在し、単純にスキルや言葉の内面を見てもらえず上に行くことは無理。果たしてそんな負ける為のバトルに出る必要があるのか？』
はじめまして。 岡山産まれ、神奈川育ち、現岡山在住のオカムラです。 高校を中退し、様々な職を転々としました。 本当にいろんな事をしてきました。 その色々の中心には常に『自分の好きな事。』がありました。 好きな事だけをやり続け、もうすぐ31歳になろうとしております。 そんな31歳の日常と頭の中の整理が出来たらなと思いnoteを始めました。 Twitter変わりです。
