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書きたいことは浮かんでいるのに【note】



noteを肩の力を抜いて書けるようになったのは嬉しい!と書いたばかりで何なんですが。


書くことが頭の中ではポンポン浮かんでいるんだけど、文字を起こしているうちに頭の中から消えていく現象。こんなことがよくある。

自分の中では、書くことを決めた時には内容が既に5段階中4段階くらいまでは進んでいる。けれど書き始めると一気にどこかへ散ってしまう。気づけば残っているのは1段階目だけになるのだ。儚すぎる。
まぁでも気楽に書けるようになって楽しいと感じられることは嬉しい。

紅葉も散ってきた


どうもね、本当に書きたいことが書けていない気がしてる。深い所がどこかへ行く。本当に感じていることが文字にならない。何に遠慮しているのだろうか。書きたいのはこんな薄いこと(笑)じゃないのになー!なんて思う時がある。

頭で浮かんだこと、感じたことを、パパパパッとそのまま文字に起こせたら最高なんだけどなー。これも続けていけばコツが掴めるのかな?そうであって欲しいと願うばかり。

ん?あれ、書いててなんかわかったぞ…
たぶんね、綺麗にまとめないと!わかりやすくするにはどうしたら?ばかりに気を取られて書けなくなっている。
もちろんそれは大事なんだけど、まだその段階に行くほど書くことに慣れてないな、わたし。

ならば今の段階でそれは本当に必要なのかい?
必要じゃないのかい?











↑なかやまきんに君のリズムでお願いします。

はい、まだ必要じゃないです。まとめられるほどのアウトプットしていない。

ということで、浮かんだことを書くことに全集中をしたいと思います。できるかな?が浮かぶけど、やる。なんか書いてたら解決してきた。こういうことで良いのですね。

ノートがあればノートに書き出す



関係ないけど、スマホで書いていると親指が疲れる。そして肩が凝る。でもスマホがいちばん思いついた時にどこでもササッと書ける。

思いついたときに限ってスマホがすぐに出せないこともよくある。笑
料理してるときとか、自転車乗ったりウォーキングしてるときとか。ゾーンに入ってたりリラックスしてると結構閃くんだけどなー。

時間が経って書こうすると、残念ながらもう忘れている。でもさ、そんなことも今しか体験できないかもしれないから(気づいたら頭に浮かんだことがサクサクッと文字起こしができるようになってるかもしれないし。笑)味わっておこう。







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