あいみょんの『どうせ死ぬなら』
何かするときはたいてい音楽をかける。
個人的には、スターバックスで流れているようなJAZZやエド・シーラン、映画のサウンドトラックが最近のお気に入り。
今日はU-NEXTで見つけたライブをかけることにした。
AIMYON TOUR 2020 “ミート・ミート” inさいたまスーパーアリーナ【Special Edition】
最初にかかった曲は「どうせ死ぬなら」
思わず耳が止まった(とらえてしまった)。
え!!!ライブでこれ歌っちゃう?最初に?
「マリーゴールド」、「君はロックを聴かない」はよく耳にしていたけど、
「ハルノヒ」、「ふたりの世界」、「マトリョーシカ」、「風のささやき」、「愛を伝えたいだとか」、「スーパーガール」、「真夏の夜の匂いがする」とたくさんの曲たちが歌われていた。
この地球上で一緒に同じ時代を生きているようだけど、現代を生きる私たちは極端に言えばここ10年ごとでも全く違う画面(経験)を生きている。
そのことを仕事で作っている資料をみて思っていたところだったので、とても感慨深かったし。絶望のなかを生きていると思った。
そして彼女の詞に希望を観た。
未来は若い世代に引き継がれている。と感じたからかもしれない。
今度あらためて時間を取って聴こうと思う。
あいみょん好きな人と話したいなあ
追伸の参考:
気になって、あとで検索した彼女のインタビューがとてもステキだった👉https://music.fanplus.co.jp/special/201511065872e2c4b
詳しいライブの様子を書かれているよき記事。どきどきがよみがえるう
https://note.com/eveningmusic/n/n53a8e96e460a