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効率悪いは嘘!?飛び込み営業こそ効率的

随分前から気づいていたことがあります。
各種SNSに飛び込み営業の話題を投稿をすると「いいね」とコメントが増えます。飛び込み営業が上手くいったという話なのでなおさらだと思います

いまさら飛び込み営業だなんて、時代遅れも甚だしいと思っている人も多いでしょう。全然スマートではないので、はっきり言ってダサい!私もそう思います。

飛び込み営業やるくらいなら営業マンなんて辞める!
という若い営業マンもいます。

また、トップ営業マンのなかにも飛び込み営業だけはやったことがないという人もいます。恐らく印象としては、営業活動のなかでも底辺だと思っているのでしょうね。

飛び込み営業は、初対戦のピッチャーとバッターのようなもので、営業マンも相手に集中していますが、相手も営業マンに集中しています。お互い真剣勝負です。私の考えは、営業マンの話を聞くか聞かないかは1分で決まると思っています。

さて、飛び込み営業の話題を投稿をすると「いいね」とコメントが増えるのはなぜでしょうか?いくつか理由はあるかと思いますが・・・

1.昔、飛び込み営業をやっていたので懐かしい
2.現在、飛び込み営業をやっているが、どうしたら成果だ出るのか知りたい
3.営業の王道は飛び込み営業だと思っている
4.今どき飛び込み営業なんてやっているバカがいるんだ
5.話には聞いたことがあるが、成果が出るのだろうか?


そのほか、「怖いもの見たさ」っていう心理もあるでしょう。
また、営業が上手い人ほど反応してくれるような気がします。

結局、飛び込み営業はダサいからやらないけど、効果があるならちょっと見てみたい、知りたい。興味津々って感じなのでしょうか。ということで昨日と今日は2日連続で飛び込み営業の同行でした!

もし、飛び込み営業をやりたいという営業マンがいましたらレクチャーします。名づけて、「7社訪問で1~2社着座商談できる!高確率飛び込み営業マスターコンサルティング」です。これは、営業マン一人ひとり商材が違いますので、マンツーマンでのコンサルティングとなります。

2年以上データを取り続けて、7社飛び込みと1~2社は着座商談になります。昨日の飛び込み営業の同行では2社着座商談となり、1社は担当者とその上司が登場して、なんと数種類の見積り依頼をいただきました。ただし、飛び込み営業が通じるのはBtoBです。


具体的には以下の流れでコンサルティングを行います。

1.商材のコンセプト・特徴・強みの明文化
2.ターゲットの明確化
3.飛び込み先ターゲットのリストアップ
4.飛び込み営業のトークスクリプト作成
5.飛び込み営業のロープレ
6.飛び込み営業のツール作成
7.飛び込み営業の計画作成
8.飛び込み営業の同行①
 ※まずは長谷川が見本を2~3回やります
9.飛び込み営業の同行②
 ※長谷川の見本を参考に実践してもらいます
  そして長谷川が1社ずつフィードバックします
10.成果の確認とフォロー計画立案

オンラインでヒアリングさせていただき、飛び込み営業に適した商材なのかを判断して、マスターコンサルティングの詳細をお伝えします。

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