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僕が求めるトレーナーとは?

こんにちは。
書く書く詐欺をしていて年間1本も書かないnoteを久しぶりに更新です。
実は飛行機の中では少しずつ記事を書いているのですが完璧主義なのか納得がいかないのか公開していません。いつか後悔していくと思います。

さて、先日お仕事の話をしていく中で僕の同期であり僕の大尊敬する翼さんからこんな痛烈な一言をおみまいされました。笑

『石川くんは求める人材の言語化されたトレーナー像が見えないんだよね』

と彼はトレーナーの知識がえげつないらいある中でビジネスをしてるので客観的にしっかり僕を諭してくれました。
彼が思うってことは謎に包まれた僕と案件にチャレンジしにくいなぁと僕も感じたのでしっかり言語化していこうと思います。

そんな彼が運営する『スポルタ』ではトレーナー、医療関係者、スポーツに関わるすべての人へおすすめできるセミナーや情報が盛りだくさんです。
石川的にはトレーナーを目指す学生の外部の勉強や現場へ出ているトレーナー、若手トレーナーの1,2年目の人は必ず受けた方が良いと思います。


さて本題に入ります。
僕が一体どんな人。どんなトレーナーを求めているのか。

はじめに

X(ツイッター)の文字数には書ききれないことを多く書いていきます。
石川のX(ツイッター)はこちら。

トレーナーも色々な職業があります。
PT、AT、S&C、治療家、柔道整復師、鍼灸師、ストレッチ専門?などなど。
僕は資格は免罪符と思っているので特に重要視はしていません
BLSやAEDなんかは資格が必須ではありませんし。

ただ自分の職域を理解されているか、どうか。
はかなり重要視しています。
後ほど書きます。

そして僕はX(ツイッター)でたびたび言っていますが、いい仲間を探しています。

ワンピースでいえば一緒に冒険する仲間。
水曜どうでしょうのメンバーみたいに。
ポケモンのピカチュウとサトシみたいに。

上記のような求人から何かの紹介まで
そして毎度言っていますが面白い仲間を探しています。

何になりたい。何を目指す。何かを目標にしている。
自分の職業に誇りを持っている。
そんな人が僕は好きだし僕がなりたいなって思います。

社会通念的に採用基準を話すのはいいのか悪いのかわからないですが、
こちらをご一読して下ればある程度石川の求める人物像が見えてくるのではないでしょうか?
また石川は筋が通っていない事案を嫌う傾向があるのでしっかりいろいろな方面へ筋を通していきたいなと思います。

2024 Ishikawa

そしてできるかぎり具体的に、的確に書いていこうと思います。
それではlet's GO‼︎

トレーナーとしての能力編

トレーナーとしての能力はトレーナー募集をする上で切ってもきれない関係かなと思います。
僕にとっては大きく3つにトレーナーとしての能力を分けさせていただきました。
知識レベル、技術、マインド

そしてそれぞれで各項目で⭐︎を5つ作りました。
自己判断で結構ですので基準にしていただければと思います。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(星5)求めるレベルを大幅に超えるレベル
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(星4)求めるレベルを上回るレベル
⭐︎⭐︎⭐︎(星3)平均的なレベル
⭐︎⭐︎(星2)見込みがあるレベル
⭐︎(星1)数年後見込みがあるレベル

逆に、よく求人に乗るような経験年数、業務経験年数、ジェンダーや年齢、資格(あれば嬉しいですが)は必須項目にしていません。
もちろん案件によっては必須のところがあるので、そこは資格が必須になります。
私は最重要視していないよ。ってことです。

もっと深掘りしていきます。
僕たちと、僕たちのクライアント、お客様と仕事をするなら
知識レベルは正直必須とさせていただいています。
この知識レベルは何を指すか。

知識レベル


知識レベルは医療系国家資格を保有してる、またはそれに準する「資格と同等の知識」があること
これは人の体を扱う「トレーナー」だからこそ基本的な基礎医学、医道からは外れられないと僕自身が思うからです。
これを言うと少し前に書きました「資格は問わない」に反するではないか。
と言われて然るべきと思います。
僕の意見ですが、たった1点で不合格や合格が決まる世界で、必死に勉強してきて1回の試験に落ちたくらいならまだ余地はあるのかなと感じています。
僕の憧れる先輩方、同期の仲間、後輩たちはとても素晴らしく、しっかり勉強してきてる方々ばかりなので僕(達)のせいでトレーナーの品位や敷居をいい意味で落としたくないです。
逆に間違った知識などがあるとお見受けされる方はお断りしています。
具体期にわかりやすいところで言えば、「骨盤矯正や骨盤の歪み」「按摩師の資格を有していないのにマッサージ」「〇〇診断をしている」など。
なぜダメなのか、信頼性が低いのかは専門家になればなるほどわかってきます。
僕たちは専門家になる(なろうとしている)ので清く正くいたいものです。

一方、あくまで知識レベルの話ですので「有資格か否か」は判断基準ではないのは僕の甘さでもありますが一定数の救いになるのではないかなと思います。
知識があればダメなものはだめ、できないものはできないと言える勇気を持てると思います。

知識レベル編
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(星5)求めるレベルを大幅に超えるレベル
医療系国家資格またはそれに準する資格と同等の知識があり
それ以外の分野のトレーナー系資格を有するまたはそれに準する資格と同等の知識がある

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(星4)
医療系国家資格またはそれに準する資格と同等の知識がある

⭐︎⭐︎⭐︎(星3)
医療系国家資格またはそれに準する学校を卒業するレベル

⭐︎⭐︎(星2)
トレーニング系資格を有している、またはその知識がある

⭐︎(星1)
完全初心者、専門学校1年生レベル


上記のようにさせていただきました。
学生でも将来的に可能性はあると思います。

先日いくつか質問があったので追記します。

Q,「学生でもトレーナーとして雇えるか?」
A,はい。可能です。ただし、興味本位でトレーナーと名乗るのではなく将来的に星3以上をなんとかして達成したいという熱意がある学生に限ります。アピールしてください。アピールに心打たれて国外へ国試前の学生をトレーナー研修で連れて行ったこともあります。(その学生はしっかり一発合格しました)

Q,「無資格でも雇えますか?」
A,はい。可能です。ただし、圧倒的な知識の実力やその他の実力が必要です。
その他の実力とは?は最後までお読みください。

技術レベル

技術レベルのは専門的な技術練習の学びの場があり実践しているか。
ポイントは
①専門的に学んでいるか
②学びの場(経験値)を活かした実践経験
があるかどうかところです。
治療する技術、リハビリテーションやトレーニングの組み立ての技術力などは必要不可欠と思います。
僕自身が治療家ではないので技術的なことは専門的に言える立場ではないのですが、トレーナーのところで言えばテーピングやケア方法、トレーニングやリハビリメニューの立案などもその人の技術、力量なのかなと僕は感じています。
ホンマもんのトレーナーさんから受けたことありますか?全然違うっすよ。
少し悩ましいのは、技術ばかりは経験年数に比例してしまう。と言うジレンマがあります。
技術レベルに関しては評価は甘く、おそらくほとんどのトレーナー、しっかり勉強や研鑽をしてきた、していこうとしている方なら十分かなと思います。

技術レベル編
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(星5)求めるレベルを大幅に超えるレベル
専門的な技術と経験を持ち数年以上の実務経験がある

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(星4)
専門的な技術を学び、実践経験がある

⭐︎⭐︎⭐︎(星3)
専門的に技術練習を学んできており、技術練習をしてきたレベル
例)専門学校の実技授業で学び、実習先などで現場研修を積んでいる

⭐︎⭐︎(星2)
専門的な技術練習をしてきて実践したことがあるレベル
例)部活動でマネージャーとしてテーピングを使用したことがある

⭐︎(星1)
一般人と同じレベルで専門性がない技術力
例)傷には消毒したあとに絆創膏を貼る

スペインの地でFCバルセロナのトレーナーさんと一緒に仕事しています。


おそらくトレーナーを志す、志している、仕事にしているほとんどの人が納得してくださると思います。
石川の意見ですが、意外と専門的な学びをしてきたスポーツや医学に関わる人口は多く、その中で戦っていかなければいけないので毎年新卒がスポーツ現場に新しく出て来られると怖く、身が引き締まる思いです。

マインド

マインドを定義することはとても難しく、私も悩みましたがトレーナーにとって必要な心構えはなんだろう。と考えた時にこれは必要だな。と思おうことがあります。
社会人的に言えば「ビジネスマインド」と言うようです。
私もしっかり調べるまでは知らなかったので、詳しく知りたい方は調べてみてください。
一社会人としては「当たり前」。少し前まで学生だった僕も最初はできていなかった、わからなかったです。
私は就活を本格的にしたことはないのですが、学生自体は一番採用担当に見て欲しかったなぁと思います。
一つ少しだけ大人になった私が言えることは
「自分のやるべきことをやるのは当たり前」と言うこと。
もちろんあれこれ手をつける、やればいいと言うわけではないのです。

マインド編
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(星5)求めるレベルを大幅に超えるレベル
大きなコミュニティで(どこの国や地域に行っても)環境に合わせることができる、求められる以上の成果を結果として出してきた、出すことができる

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(星4)求めるレベルを上回るレベル
小さなコミュニティ(会社やチーム)で求められること以上の成果を出すことができる

⭐︎⭐︎⭐︎(星3)平均的なレベル
大人として、トレーナーとして何かできることはないかもっとやれることはないか考えて動くことのできるマインドを持っている

⭐︎⭐︎(星2)見込みがあるレベル
大人として、トレーナーとしてできることややれることを考えることができる

⭐︎(星1)数年後見込みがあるレベル
目の前のやるべきことに必死に取り組むことができる

マインドは「心構え」とも取れるかと思いますが、割と辛口ではないのでしょうか?人のことを客観的に評価するのは難しいですが私はこうやって評価してますよ。と認識してもらえれれば幸いです。
一番熱意に負けてしまうところでもあります。


まとめ
以上3項目も「知識レベル」「技術レベル」「マインド」を5段階で大まかに評価しています。
学生なら合計6点くらいあればいいのではないでしょうか?と個人的な感想です。
社会人のトレーナーさんでは合計10点はほしいのでは?と個人的に思っています。
4点未満は申し訳ないですがまずはコツコツ頑張りましょう。
全部満点で石川の求める人物像だ!と言ってもそれで仲間や採用になるわけじゃないので。
ただ言えることはこの基準値で少しでも星が増えるようにしていけば自ずと「どこへ行っても」トレーナーとしてはやっていけると思います。
コツコツ少しでも頑張ることができれば能力が上がっていくと思います。
自信持って言えます。

「仕事」ができるかどうか

求めるトレーナー像の2つ目は「仕事」ができるかどうか。
少しだけ「マインド」のところでも書いたので重なるところがあると思いますが。
僕たちは「トレーナー」を「仕事」でやっている、やろうとしているわけで。
部活動でもないしボランティアでもないし。「仕事」なんです。

まず「仕事」をしっかりしませんか?と言うのが僕の持論です。
そして「いい仕事にはいい対価をもらう」も私が考える仕事論でもあるので
まず最初にしっかり仕事をしていきましょう。

お金のところで言うと、いい仕事もないのに対価を貰おうとしたり、いい仕事をしているのに対価をもらわなかったり、いい仕事といい対価の評価をできなかったりするとダメだなと思います。破綻する。

最近の子は。。。と言う老害ムーブをかましながら言うと
・仕事が自分本位である。
・求められてる事とは違うことをしている。
・要求は一丁前にしている。
事はよく耳にしたり見ているな。と感じます。

順番が違うんだろうな。と優しい心で思うのですが。
①まずしっかり仕事を求められることをしてください
②仕事を求められなくなってください

③他人や上司の仕事を巻き取ってください
④自分の求められている仕事以上の結果を残してください
⑤評価に対して話し合いをしてください
⑥評価を改善してください
⑦自分の要求をしてください

と言う流れが健全なのかなと思っています。
まず。仕事して。
頼むから仕事して。
そして。仕事して。

ここでいう「仕事ができるかどうか」は上記の①②ができるかどうか。になります。
求められる仕事ができない。できていない現状はダメなのでしてほしいなと思います。
大抵仕事ができてない。ことが多いと思います。
トレーナーを仕事に。トレーナーの仕事とは。
しっかり考えてください。

先日、ヨーロッパのあるチームのスタッフにこう言われました
「日本人はなんでもしてくれるし国民性がいいけど仕事はできないよね」(意訳)
あ。はい。僕も思います。
僕も日本人ですし、仕事ができる方とは思わないですが、
視座を高くすると僕たちの仕事って全くできていないことが多いです。
見返してやりましょう。

持論ですが、仕事の対価はお金であると私は思います。
対価を求めるには仕事をしなくてはいけないです。
が、トレーナーは自己の力だけで稼ぐことは少しだけ難しい構造だと思っています。売上を自分の力のみで建てる事は難易度が高い。
売上を自分で建てられるようにできるとかなり色々な面で役に立つと思います。
仕事ができる=自らの力で稼ぐ=結果を出す
かなと。

昔私はトレーナー的には結果=怪我を治す復帰させる。
と思っていました。それも大事ですよね。少しだけ最近変わってきました。

ただ仕事ができるのかどうか。は実際働いてみたり経験してみないとわからない部分でもありますよね。難しい。

熱意の伝染を感じたい

何度か私は「熱意には負ける」「一番はやる気」と言っています。
一番僕が求めるトレーナーはこれと言ってもいいくらい「熱意」は一番みてしまいます。

先日、某専門学校で先生をしたのですが、5クラスくらい授業しても「熱意」(やる気)がある学生はいるのか?いないのか?と分からなくなってしまうくらいごく僅かな気がしました。
専門学校という専門的な何かを学びにきている学生でさえ毎日やる気に満ち溢れた学生は少ないのかぁ。と少しだけ寂しくなった気持ちです。

熱意に私はとっても弱いのかもしれません。
もしかしたら私の周りのトレーナーさんや先輩方もみなさんそうかもしれません。

よくお電話くださる先輩や会えば毎回奢ってくださる先輩、お叱りをいただける先輩やアドバイスをくれる先輩。みんな熱意に弱い気がしています。

私も学生の熱意に負けて
「やりたいっす!(圧)」
と言われ自分のトレーナー活動へ一緒に呼んだこともありますし、
「経験したいっす!!!(圧)」
の1言で国際大会のトレーナーを1会場任せたこともあります。
「海外行きたいっす!!!!!!!!!!(圧)」
で旅費のほとんどを私が負担して経験してもらったこともあります。
お金よりも経験が大事だし僕にとってそれがプラスだなという判断だったのです。

やりたい!経験したい!僕もトレーナーになりたい!やらしてくれ!俺ならできる!
とかの熱意にはしっかり負けてしまいます。

こういう熱意は案外私も持っていますが、そんなに長続きしていないのが私の悪いところで。0になることはないですがどうしてもその日のやる気だったり熱意が少なくなってしまう日があります。
でも熱意に燃えたぎる日もあります。
それは人の熱意に感化された時です。
この時はとんでもなく熱意が燃えたぎります。

まだ会ったことのないトレーナーさんやすごい人。他業種の勢いがある人。
たまに会う同級生。何かを頑張る学生や夢を追いかける人に会うと、私も何かしなきゃ!もっと私できる!と熱意をたくさんもらいます。

自分で出し続ける熱意は維持が難しいですが他人から熱意をもらうといい刺激になると思っています。
人から熱意を奪うわけではないので積極的に熱意をうつしてもらいたいなと思います。
一緒に働くなら熱意を分け与え続けた方が良いのかなと思うので僕がたくさん熱意出すのでその熱意を受け取って投げ返してくれると嬉しいと思っています。

熱意なんてどれだけ語っても良いと思うので「私はこれがしたいんだ!」「これを達成したいんだ」「あなたから学びたいんだ!」「会ってみたいんだ!」
なんでも人に熱意を持って話してほしいなと思います。

大体どこの企業も「最後に何かありますか?」と面接や面談時にあると思うのですが、戦略を練って熱意を話す機会だと思うので目一杯話ししてほしいです。


石川は年中人から熱意を貰いまくっているのでいつでもお待ちしています。
逆に熱意ほしい人は僕と話ししてください。


僕が嬉しいトレーナー -採用しようか迷っちゃうな編-

ここでは案件をX(ツイッター)に出したときに大量に来るDMの中でも
「あ。これは話してみたいな。」「これはちゃんとしているな」
と思った内容を感想とともに書いていこうと思います。
流石にそのまんまスクショを出すわけにも行かないので内容はほとんど同じ画像を作成していきます。
またそのエピソードなども書いていきます。

事例1:スポーツトレーナーを目指す専門学校から届いたDM
案件とは関係なくこんなDMが急に届きました。

彼とは以前私がトレーナーをしている大会?イベント?でインターンで参加されておりトレーナーに興味があった為話しかけてくれて私が一方的に熱意を押し付けてしまった事から感化させてくれたようです。
私はすっかり忘れていましたがX(Twitter)で私を見かけてすぐ連絡をくれました。
個人的な話が多かったですが、一度会ったことがありそのエピソード共にDMしてくださったとても素晴らしい私も真似したい例でした。

後日談で、彼の所属する学校へ後日講師をすることとなり学校へお伺いすると彼の先生からも彼のことでご挨拶いただき、根回しまで完璧かよ。
と感嘆しました。
この彼とはこの夏も現場で出会う予定です。
嬉しいです。


事例2:「THE普通」だが普通って難しいですよねDM


SNSという気軽で便利なものだからこそ一言目はかなり大切ですよね。

上記DMの前に一つご紹介したいポスト(ツイート)があったのでご紹介です。

まさにその通りで「THE普通のdm」と書きましたが、めちゃくちゃ悪く言えば
最低限返信くらいはしようかなと思うレベル
でど底辺のDMです。
ほんとに案件貰おうとしてますか?

このdmは返信しましたが普通かなと。
(もし就活とかでこのメールなら普通に返信こないと思いますが…)
①挨拶
②自己紹介
簡潔でもいいと思いますが案件を貰いたければしっかり書いたほうがいいと思います。
③自分の要求
④締めの挨拶
は最低限書くべきかなと思います。

dmであろうと「仕事」を貰いたいなら就活の気持ちは忘れては行けないのかなと思います。



石川的にはこんなdmはマストかな。と思うものを作ったので以下全員コピペしてください。

初めまして。
突然のDM失礼致します。
私、株式会社〇〇の石川翔(イシカワショウ)と申します。

先日ご投稿にありました〇〇の案件について詳細をお伺いしたくご連絡させていただきました。
私は現在〇〇で〇〇のような働き方をしており
今回の案件にとても興味があります。
私は〇〇〇〇〇〇(熱意の部分)。


私の履歴書と職務経歴書を送信しますのでお手隙の際にご確認いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
石川

2024 ishikawa

また、戦略的にDMの返信率を上げたいなら顔見知りになっておくことは強いのかなと思います。「いいね」「リプライを送る」「引用リツイートをする」は世界中どこにいてもつながりやすいSNS文化のいいところでもあります。

最強なのはわざわざ会いに来ることですがそこまではしなくてもいいのかなと思います。
それでもたまーーーにケロッと鬼の行動力で全てを凌駕してくる人が存在しますが…。

どんな人にならお仕事振れるか、お仕事もらえるかは私も含め考えた方が良さそうです。
大先輩の方々は「普通」にやってるので私も後を追いかけたいなと思います。


【有料記事】僕が苦手なトレーナー 
-不採用編-

ここからは有料記事にさせていただきます。
ただただ、悪口大会になりそうな気がするのでストレス耐性がある方はおすすめです。
エピソードトークがメインになります。


ここからはとても人前で言えないくらい文句が出てきます。
有料記事にしているのはその為です。

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