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【公式おすすめ】LINE WORKS活用Tips

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LINE WORKSを使いこなし、働く現場に役立てているユーザーの皆さまが紹介くださった活用Tips記事です!ぜひご覧ください。
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2020年9月の記事一覧

LINEWORKSを使ったら毎月8枚の紙で刷ってた会議録がなくなった。これはエコでもあり、ここからケアを考える。

LINEWROKSを使って介護施設が利用者家族と情報をやりとりした時の内容を共有します。 こんな人に読んでもらいたい ・介護施設で情報共有ツールを探してる人 ・介護施設の情報共有をなんとかしたいと思ってる人 ・LINE WORKS 導入検討してる介護施設 伝えたいこと 紙もオンラインも一緒。だけどオンラインは手間が少ない LINEWORKS内で会議録を完結させて数ヶ月が経った。 いつも閲覧資料があったところがスッキリした。 気づけばそこから毎月出てた8枚の紙がなく

介護施設の業務見直し、アンケートで改革開始。

LINEWROKSを使って介護施設が利用者家族と情報をやりとりした時の内容を共有します。 こんな人に読んでもらいたい ・介護施設で情報共有ツールを探してる人 ・介護施設の情報共有をなんとかしたいと思ってる人 ・LINE WORKS 導入検討してる介護施設 伝えたいこと みんなが集まれない仕事はアンケートでヒアリング 私は今、介護施設内の業務改善をしている。対象は介護職員の業務全般。 「これを変えるとこうなるよ」「こうするためにはこれが必要で」 リーダー・管理者とは意

LINE WORKSのことなら”LINE WORKS AMBASSADOR”の矢印にお任せください

中小企業庁 ここからアプリ LINE WORKS事例を掲載中 LINEと唯一つながるグループウェア LINE WORKSグループウェア製品の中で群を抜いて評価されているのがLINE WORKSです。LINEが個人的なツールだとしたらLINE WORKSは企業で使うツールです。企業版と聞くとなんか難しそうですが、なんとおなじみLINEの要領で使えてしまいます。本当です。通常のトーク(チャット)はもちろんのこと、カレンダーや掲示板、保管庫、ビデオや電話などコロナ禍の時代に必要な

つながる、とどける。

先日、自身のLINEWORKSの取り組みを zoomで話す機会をもらい話したところ 「その活動を是非、介護事業所に広めたい」と言ってもらった。 嬉しかったー!語彙力がなくてあれですが、ほんっと、嬉しいです! 自分のやったことをnoteに書く。 書いて発信すると誰かとつながる。 つながった相手からイイネやコメントが来る。 「とどいてる」が実感できる瞬間。 LINEWORKSの全容を書くことは難しい。 (なぜなら、全ての機能を熟知し使ってないから) けど、自分が使ったこと

介護施設のイベント運営。LINEWORKSフル活用

LINEWORKSで感謝祭(施設内イベント)チームを発足、新人、新卒、若手で構成、平均年齢26歳の介護職員から施設をデザインする。 こんな人に読んでもらいたい ・介護施設で情報共有ツールを探してる人 ・介護施設の情報共有をなんとかしたいと思ってる人 ・LINE WORKS 導入検討してる介護施設 ・イベント運営を任された介護職員 施設のイベントって「やろう!」となると色んな声が聞こえてくる。 「やろう!」という賛成の声。「ちゃんとできるの?」心配の声。 「これどうするの?

安価にAmazonのような会社になるには・・・中小零細のDX(なんて難しく考えないで気楽にデータ経営しよう)

「DX(Digital Transformation|デジタルトランスフォーメーション)」最近はやりの言葉ですが、早い話中小零細企業には「目の前にあるパソコンやスマホを活用しようね!」 ってことでいいんじゃない?と思うんです。 【本文】 今回は、DX(Digital Transformation|デジタルトランスフォーメーション)を・・・なんて流行り言葉に流されて難しく考えちゃっている、または何だかわからないからうちには関係ない、なんて思っている方向けです。 早い話、「

Zohoでほぼ全てクラウド化

         【序】2016年より導入したZohoを使って、業務全てクラウド化が完了しましたその報告をします 2016年にある会社のシステム導入の検討のためZohoを使い始めたのですが当初は住所録の延長位にしか考えていませんでした とりあえずデータをインポートしたもののその整合性などは全く考えていませんでした CRMは住所録+スケジュール管理として使い始めました。 転機が訪れたのは2018年Zoho ONEの発売です Zoho ONEは業務全てが行える,中小企業向

なぜ業務で LINE を使ってはいけないのか

はじめに LINE はユーザー数が 8,400万人、日本人口の約7割が利用しているという巨大なチャットツールです。メールや電話より手軽にコミュニケーションが取れることから、業務連絡にも LINE を使っている会社も多く存在します。 操作性・利便性が高い一方で、LINE を業務利用することは「シャドーIT」という状態にあたり、情報セキュリティ上のリスクを抱えています。 この  note では会社が LINE を業務利用してはいけない理由について解説します。ユーザー数の多い