笑顔のきっかけ
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過去は未来のための通過点☝️目の前の出来事に感情を振り回されないことの大切さ。
ありのままの自分で『今』を生きる私は、とても尊く愛しいもの。
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〈MARIKO〉です。
子供って産まれてきて親との時間、関わりが大きくて。。。子供は純粋で親の言うことを信じます。
私もそうでした。
例えを言うならば、
「子供の前で夫婦喧嘩するもんじゃない！」
と親から言われていました。でも私が子供の頃の両親は、私の前でよく口論していました。別の部屋からも言い争いの声がよく聞こえてきました。
私は結婚してから、子供たちの前で夫婦喧嘩をしないように。旦那を怒らせないように。ただ必死にそれだけを守ろうとしていました。
私が子供の頃に感じていた、
”お父さんとお母さん、仲良くしてほしい。笑っていてほしい。”
ということを自分の子供たちに感じさせたくなかったからです。
でも我慢すればするほど私の笑顔は消えていきました。
それが！
それが！！
それが何と！！！
ありのままの自分を受け入れて、それならどうしたい？と自分に問いかけることで、今では、
何をしていても笑ってばかりいる私です🤣
◆ MARIKO プロフィール◆
1974年 新潟市出身。
長男27歳(発達障害ADHD)、次男23歳、長女19歳の母。離婚を経験しシングルマザーに。職業は介護士。毒親とモラハラ夫との関係から自分の生き方を見直すべく心理学を学び、同じような生きづらさを抱えている人をサポートするため個別でのカウンセリング・コーチングも行っている。
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