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GHQマッカーサーの重大証言「日本は自国を守るために戦った。仕掛けたのはアメリカだ」

マッカーサーの証言は、わたしたちの常識を粉々に打ち砕いた。

▼マッカーサーの証言

アメリカ上院委員会で次のように証言した。

日本という島国には8千万人という膨大な人々が暮らしている。かれらは勤勉で働くことがすきだ。

しかしこの国は資源がないので、輸入をストップされると1千万人の失業者がうまれ、大パニックになる。そんな資源の乏しい国にたいしてアメリカは鉄や石油の輸入を妨害。これは日本への戦線布告だ。

そして日本は資源確保のためアジアから、アメリカ、イギリス、フランス、オランダを追い出すと同時に、アジアの独立をサポートした。この件に関してアジア各国の代表は「欧米を追い出した日本に感謝する」と述べた。

要するに日本が侵略したという主張は、欧米諸国の思い込みだ。そのうえでマッカーサーは「日本は自国を守るために戦った」「そもそも戦争を仕掛けたのはアメリカだ」と認めた。

産経新聞

戦後80年が経つけど、いまだに日本がワルモノ。そろそろ日本人が冷静に大東亜戦争(太平洋戦争)を見つめなおす時期だとおもう。


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