ようじたいこう
─幼児退行とは、大人による幼児返りや赤ちゃん返りを示す心理学の用語。十分な大人が、家族や恋人に対して急に甘えはじめ、赤ちゃん言葉や赤ちゃんのような行動をすることを幼児退行と言います。 幼児退行の主な原因は、過度のストレスによる心の防衛メカニズムによるもの(引用)
ほーん
以下脳死
中高6年間ゴミみたいな場所でゴミみたいなやつとゴミみてえな生活を送ってきた
自分がゴミにならないように、甘えず耐えてきた
それが今ぶち壊されていて
大人を押し付けられた途端に子供に戻りたくなっている
現実からは逃れたいし、目の前にある努力を放棄したい
やんなきゃ変わらないことは分かってるけど私の心はもうキャパオーバー
子供の私が無理やり大人になっていたから大人になったら子供を体験したくなっている
私の人生ってなんなんだろう
毎日毎日明日が来ない事を信じて今やらないと死ぬ時後悔するだろうって目の前のことにぶつかってきた
ぶつかり続けてもう疲れたのかな
明日もどうせ生きているという思考に変わっていて何もできない
餓鬼だなって思ってた奴らはぬくぬく育って出世街道まっしぐら
結局自分の努力は水の泡となる
そうだな、今この瞬間に死ぬとしてもなんの後悔もない
夢見た大きなステージに立つ事ももうどうでもいいんだよね