helwa合宿in長崎 第3章 お昼休みと付近散策
この第3章はheldioの放送にはない、長崎オフ会のお昼休みの出来事を綴ったものです。
角煮まんじゅうに舌鼓
自己紹介が終わったところで、お待ちかねのお昼ごはんタイム。みさとさんが買ってきてくださった長崎名物「岩崎本舗の角煮まんじゅう」を一同で賞味する。
一口頬張ると角煮が口の中でとろける。初めて味わうご当地デリカシーに感動。はるばる長崎まで来て良かったと感じる瞬間だ。旅の最後にバッチリ自分用のお土産として購入した。
付近を散策〜英語史に侵された人たちの頭の中
お腹も満たされたところで、ちょっと付近を散策することに。umisioさんとみさとさんを先達に眼鏡橋へ。この春の陽気に、ひぐらし机に向かっているのはさすがに野暮だろう。
眼鏡橋まで歩いてきた。川面に映る橋の姿が美しい。市民会館の目と鼻の先にこのような観光名所がある長崎は、やはりすごい街だ。
お散歩さん「この眼鏡橋は災害で一度壊れてしまって、今ある橋は再建されたものなんですよ」
umisioさん「さ、さ、さ、さいけーん?!再建って言ったら印欧祖語じゃないか!」
さんざお世話になった方に非礼を承知で申しあげるが、umisioさんにはほとほと閉口する。そのような発言は慎んでいただきたい。それは今私が言おうと思ったことなのだから。
Lilimi「私も同じこと思いました!」
一同「アハハハハハ・・・」
およそ英語史に侵された人たちの頭の中はこんなものである。