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BLOG:126~life in ASAHIKAWA
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【2024年 TWILIGHT PLANET Instagram STORYプレイリスト】
北海道旭川より、こんにちは。
"りるいるちる"のLil-Kです。
2024年11月30日 9th single「Rula」リリースです。
宜しくお願い申し上げます。
さて散財が過ぎている12月。
皆様も、ボーナスやらで何かと通販しているのでは?
通販と言えば、そうAmazon。
リアルタイムで起きたAmazonの話。
というか不満をここに綴る。
関係者は絶対に見ないで欲しい。
不満しか書いていないし、
ポジティブなことは一切ない。
ただの怒り書きである。
怒りボルテージがかなりキテいて、
殴りタイピングしているのでご了承下さいませ。
Amazonあるあるで、
「1回の注文=1つの配送ではない」
これはもうお馴染みだと思う。
これも正直鬱陶しいが、
まぁしょうがないこととして馴染んでいる。
今回は1回の注文で2つの配送だった。
Amazonあるあるで、
配送業者を選べない。
Amazon配送業者という、
「名も分からない、こちらからは調べようもない」
謎の配送業者が存在する。
Amazon配送業者は、
05031311651という電話からかけてくる。
日中はほとんどの人が仕事で出ることはできないだろう。
この05031311651はかけなおしても、
自動音声が流れるだけで何も解決しない。
「AmazonのWEBサイトをご参照下さい」
と言われ自動で切られる。
まずここでイラっとする。
じゃあ言われた通りAmazonのWEBサイトにいこうではないか。
注文履歴を確認。
配達の進行状況を示すバーがあり、
不在のため持ち帰ったとある。
そのバーの下には3つの項目がある。
・配送業者
・お届け先住所
・注文情報
その配送業者という項目の中に、
更に3つの項目がある。
・トラッキングID
・置き配指定
・この注文をキャンセル
トラッキングIDを見ると、
より細かく配達状況を確認できる。
そこから進める項目は無い。
なので、再配達をしてほしい僕が選ぶのは
必然と「置き配指定」だろう。
⇒置き配指定にする。
これがAmazonの罠
結論から言うと、
これでは荷物は置き配で届きもしない。
なので家を数日空けているのであれば、
その間は荷物に対して何も対応していないのと同じである。
これは再配達依頼ではないためである。
全くもって意味のない項目なのである。
(初回配達前でないと効力がない意味の無い項目)
配送の際に電話かけてくる
⇒出れないことが多い
⇒かけなおしたらWEBを案内される
⇒WEBからでは再配達依頼はできない
このシステムで更にイラっとする。
というかこの不毛なシステムは、
後にカスタマーサービスに電話した際に知った。
僕は再配達依頼したのに届いていないと思っていた。
だがAmazon配送業者においては、
このようなことは日常茶飯事であり、
こんなことでは怒らない。
もともとAmazon配送業者を信用していないので、
念には念をの精神で、
WEBから再度置き配にするを設定。
(この時点ではこれで再配達にならないことをまだ知らない)
元から信用していないので、
それぞれの配送ではなくてそれぞれの商品1個ずつに対しても、
置き配に変更。
更に、Amazon配送業者を全く信用していない僕は、
不在通知の紙からもQRコードから再配達依頼。
(ここでようやく再配達依頼がされたことになる)
1枚の不在通知で、2つの配送分の番号が書いてある。
ここまでやれば充分でしょ。
さて、翌日。
メールが来ていた。
「配達完了:ご注文商品の配達が完了しました。」
中身を見る、
1つの配送分しかない。
こんなことでは怒りはしないよ。
だって何度も痛い目を見ているAmazon配送業者を信用していないから。
なので僕は、複数の配達員が別々で配送しているのだなと理解した。
非常に効率が悪いがAmazon配送業者ならあり得る、
というか、
もはやどういう形態で配送しているのかも分からないし、
実態の掴めない配送業者なので、
そう思うしかなかった。
僕は過去の経験から全くAmazon配送業者を信用していないので、
一応WEBで配送状況を確認。
配送が保留になっている。
そこでカスタマーサービスに電話といった流れになる。
経験者も多いかも知れないが、
電話番号に辿り着くのも一苦労。
すんなりとAmazonカスタマーサービスの電話番号に
辿り着ける人は極一部だろう。
今は検索ツールから
「Amazon カスタマーサービス 電話番号」と調べれば、
AIが直ぐに忍ばせている番号をあぶり出してくれるので
非常に便利になった。
大企業のよくやる
「問い合わせの電話番号をひたすら分かりにくい階層に忍ばせる戦法」
も、AIの手にかかれば1発よ。
因みにWEBから正式にカスタマーサービスの電話番号に行くには、
注文履歴とかは一度無視。(は?)
とりあえず、どのページからでもいいので、
一番下までスクロールして
右下の「お客様サポート」へ。
⇒該当商品⇒(今回は)配送について⇒配送状況の確認⇒
⇒×配送業者の連絡先×(Amazon配送業者へは連絡できない)
⇒〇カスタマーサービスへ連絡
⇒担当者からの電話をリクエストする
これでようやく電話で問い合わせができる。
直でかけるなら「0120-899-543」。
何度も言う、
Amazonカスタマーサービスの電話番号は
「0120-899-543」である。
その電話で、
・不在後の置き配設定は再配達依頼ではない
・WEBからは再配達依頼ができない
・つまり不在通知の紙からでないと再配達はできない
・今回は配送業者のミス(配送忘れ)
ということを知った。
配送業者に電話をかけることもできない。
荷物を取りに行くこともできない。
今回のケースは、
直ぐカスタマーサービスに電話したから
Amazon配送業者のミスと発覚したが、
Amazon配送業者を信用して
いつか来るだろうとか待っていると、
いつまで経っても届かない。
不在通知書が無いのでQRコードからの再配達依頼ができない。
そもそも電話しないと再配達もできない。
その電話番号が分かりにくく、
電話番号に辿り着くには一苦労。
知らずに放置すれば(再配達依頼が無いと見なし)
荷物は受け取り拒否的な扱いになる。
まーじで、
このいかりのほこさきを
どこにぶつけたらいいですかね
しかも、このAmazon配送業者、
荷物を取りに行くこともできないんだ。
別に配送ミスは良いよ。
ただ、せめて荷物を取りに行くことは可能にしてくれよ。
ミスを飲んでいるし、
別にそこに怒ってないのだよ。
皮肉だが、ミス込みでAmazonだと思ってるから。
そのミスのカバーを
ミスを被ったこちらがするって言っているのだから、
せめて取りに行かせてくれ。
頼む。
最後に、Amazonに言いたいこと。
追加料金がかかってよいので、
配送業者を選択させてくれ。
全然払うので。
というか使い分けると思う。
スケジュールのあるような荷物は追加料金でクロネコや佐川に頼む。
どうでもよい物に関してはAmazon配送業者のままで。
もう一つ。
Amazon配送業者の再配達依頼をWEBで可能にしてくれ。
加えて、
不在後の置き配設定が非常に紛らわしいので、
仕様の変更をしてくれ。
ということで、ありがとうAmazon。
これからもよろしくAmazon。
カスタマーサービスの電話の方、
必ず海外の方で日本語がネイティブではない。
恐らくバイトだと思う。
日本語の対応難しいと思うし、
あなたに何を言っても仕方がないし、
何を言ってもマニュアル返答しかできないのも知っている。
(僕もテレアポ経験者なので)
日本語も勉強できるし、
割りの良いバイトって感じだと思うけども、
多分かかってくる電話キレている人多いでしょ?
心を無にして給料のことだけ考えて
「はいはい」って言っとけばOKなので。
怒ってるやつには適当に謝っとけば良いから。
怒りが静まるまで謝っとけば良い。
悪いのはAmazonだから。
オペレーターは悪くないからね。
日本を嫌いにならないでね。
今日は急にテレアポ時代を思い出した。
オペレーター実情が想像できるからこそ、
このモヤモヤの矛先が無いのだよ。
周り巡ってモヤモヤの矛先がこのBLOGになったわけだ。
世間はクリスマス間近でハッピーな感じなのに、
ネガティブな文字の羅列で申し訳ない。
世のお父さんサンタ頑張れ。
ってことを書いていると、
クリスマス前は配送トラブル多そうだなーとか考えてしまった。
スケジュールが厳密な荷物が多そう
⇒得意の配送トラブル
⇒客がキレる
⇒オペレーター可哀想
オー、ネガティブのループや。
メリークリスマス!
ではまた。
追記:実はこの後更にAmazonとの電話が続く
本日、最終的には5人と電話。
それぞれ言っていることが違う。
そもそも上記の時点では1人で終わっていた話。
やはりどうにかならんかと、
実はその後、もう一度電話をした。
すると荷物の解決ができる可能性にあった。
その2人目のオペレーターは折り返し電話を致しますとのことだった。
それから3時間待った。怪しいので僕は3人目に電話。
向こうとしては問題は解決していて、電話を折り返す予定もなかった記録になっている。
(音声で確認すれば分かるのだろうが、それはできないとのこと)
電話の不備はもういいや。
配送の不備の方、
今後の個人的Amazon対策として問題点をハッキリさせたい。
3人目、話を突き詰めていくと、どんどんと問題点の解像度は高まる。
しかし、納得する直前で電話対応者が変わる。
4人目、言っていることが全然違う。問題点も変わってくる。
5人目はもう悲惨。
日本語が厳しいし、無理矢理(4人目から)ぶん投げられた感じで、
今回の履歴も僕の知りたい問題点も把握していない。
最終的に明日上席対応となった。
僕は全然怒っていない。
今日荷物が手に入らないことは3人目で分かった。
加えて大事な時間帯の3時間を2人目に潰されたので、
1日かけてでも今回の問題点は掴もうと。
1人目、2人目、3人目、4人目、
それぞれマジで言っていることが無茶苦茶で全然違うから、
久々にとことんやると決めた。
5人目は、これまでの履歴確認と僕の知りたい問題点の擦り合わせを
延々と繰り返しただけ。
上席さん、きちんと音声データ確認してから来いよ。
詳細は後日ということで。
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