【本紹介】GO OUT 飛び出す人だけが成功する時代
おはようございます☀️
”朝活を楽しむ”
woodです😃
読了した本を紹介しています．
今回はコチラ
坪田一男
学び・印象に残ったポイント
日本人の多くはリスクを恐れ、あるいは失敗を恐れ、自らのコンフォートゾーン（快適な空間）から出ることを嫌がります．もちろん、なかには積極的にゴーアウトしてリスクを取りながら新たな地平で勝負している日本人もいます．
坪田一男
意識しておかないと、
飛び出すことが出来ません😅
自分を客観的に捉えてどんどん飛び出していきたい😁
また、
飛び出せない人は、
自分の組織を快適な空間にする．
仮に
その組織に新しい人が入り、
快適な空間を脅かす存在と認識すると、
除外しようとしたり
支配しようして
快適な空間を守ろうとします．
そんな風にならないよう心がけておきたい✨
「型があるから型破り．型がなければ、それは形無し」
深化はかたをつくることで、探索が型破りに相当します．まずは深化を中心に専門性を究めていきながら、探索も同時に準備しておくことが必要なのです．
坪田一男
仕事に限らず
スポーツなんかでも、
まずは、
『型にはまること』
基本を知ることで応用に繋がります．
20代の自分に伝えてあげたい😅笑
仕事も遊びで、遊びも仕事というスタンス
坪田一男
この感覚を持ち続けることが、
飛び出す秘訣だと思います♪
仕事をポジティブに捉え、
遊びこそ最重要事項に位置できている気がします😀
おわりに
常に
『T型人間』
を目指す！！
そんな心持ちでいたい😁
専門的な
知識や知見
経験
スキル
だけでなく、
他の分野にも優れた知見を持つ人材．
成長していくためには、
自らコンフォートゾーンを抜け出す．
そして、新しくコンフォートゾーンを作っていく．
何個ものコンフォートゾーンを作っていくイメージで😁
好きなことを具体的に実行に移して、
それによって成果をあげていきたいです😀
その中で、
広がった幅から選択できる環境にしておきたいですね😄
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
スキ・フォロー・コメントをして頂けるとモチベーションになります♪
よろしくお願いいたします🙇
いいなと思ったら応援しよう！
