見出し画像

【本紹介】会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の 資料作成のキホン

おはようございます☀️

”朝活
✖️読書を楽しむ”

woodです😃

読了した本を紹介しています.

今回はコチラ

会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の 資料作成のキホン
永田 豊志


学び・印象に残ったポイント

読み手に理解され、読み手の行動を促すものでなければ、資料としても価値はありません.読み手が理解できないもの、アクションにつながらないような資料は、情報量がいくら多くても意味がないもの、ということになってしまいます.

会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の 資料作成のキホン
永田 豊志

作り手の自己満足ではいけないですね💦

新しく、
関数やグラフ等の機能の使い方を覚えると、
その機能をどうやって使うかを意識して、

「どうだ!すごいだろ!」

そんな風に自分本位の資料作りに没頭していました.

反省です、、、😅笑

資料作りはそれ自体が売上や利益を産んでいないとしても、営業成績やプロジェクト利益、コスト管理と言いたものと同様に非常な成果です.営業で資料作りや説明がうまければ成績は自然に上がります.

会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の 資料作成のキホン
永田 豊志

「資料に時間かけたくない」

「無駄だなぁ」

「使用されているか、不明」

何度、思ったことか、、
間接的に売上に貢献できていることを実感することが出来れば、
きっと資料作成にしっかり向き合うことが出来たんだろうなぁ.

どの資料も入れるべき内容はたったこれだけ
→・タイトル・概要(サマリー)・目的(ねらい)・課題(発生している問題→BEFORE)・解決方法(提案内容→AFTER)・スケジュール(実際の段取り)・お金の話(費用 売上等)・運営体制・FAQ(よくある質問)

会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の 資料作成のキホン
永田 豊志

資料作りは、

未知の世界を何も無しに歩く感覚😅笑

白紙のノートに、

「さぁ、どうぞ.自由に書いて」

と言われて、フリーズ😭 笑

それくらいハードルが高く感じます😁

ある程度、
道筋を知っていると
資料作成のハードルが

グン!!

と下がります💦


終わりに

資料作りって千差万別ですよね💦

作る人によっても違うし、
受け取る人によっても違う😂
何に注意して書けば良いのかも
最初はわかりません😅

まず、
どのような意識・考えを持って書けば良いかが書かれている一冊.
「WHYから考える」
が特に大切.

具体例を持って資料を解説されているので、

こちらの本の資料を元に作っても良いかも😃



最後まで読んで頂きありがとうございました😊

スキ・フォロー・コメントをして頂けるとモチベーションになります♪

よろしくお願いいたします🙇

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集