【本紹介】会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の 資料作成のキホン
おはようございます☀️
”朝活✖️読書を楽しむ”
woodです😃
読了した本を紹介しています.
今回はコチラ
学び・印象に残ったポイント
作り手の自己満足ではいけないですね💦
新しく、
関数やグラフ等の機能の使い方を覚えると、
その機能をどうやって使うかを意識して、
「どうだ!すごいだろ!」
そんな風に自分本位の資料作りに没頭していました.
反省です、、、😅笑
「資料に時間かけたくない」
「無駄だなぁ」
「使用されているか、不明」
何度、思ったことか、、
間接的に売上に貢献できていることを実感することが出来れば、
きっと資料作成にしっかり向き合うことが出来たんだろうなぁ.
資料作りは、
未知の世界を何も無しに歩く感覚😅笑
白紙のノートに、
「さぁ、どうぞ.自由に書いて」
と言われて、フリーズ😭 笑
それくらいハードルが高く感じます😁
ある程度、
道筋を知っていると
資料作成のハードルが
グン!!
と下がります💦
終わりに
資料作りって千差万別ですよね💦
作る人によっても違うし、
受け取る人によっても違う😂
何に注意して書けば良いのかも
最初はわかりません😅
まず、
どのような意識・考えを持って書けば良いかが書かれている一冊.
「WHYから考える」
が特に大切.
具体例を持って資料を解説されているので、
こちらの本の資料を元に作っても良いかも😃
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