大谷翔平選手が失笑!?あの手この手を尽くすヤンキースの対戦相手投手のネスター・コルテス選手
こんばんは。
つぶやいタローです♪
6月最終日となり、大谷翔平選手が見事27号、28号のホームランをヤンキースタジアムで放ったことによって、月間13ホームランとなり、日本人スラッガーの松井秀喜選手の月間記録に並びました。
もはや、日米のファンとも
「冗談かよ」
と言わんばかりに、その少年漫画ばりの活躍にあんぐりと口を開けるばかりです。
投手でも結果を残している大谷選手ですが、対戦相手投手は畏怖の念を持たれているのと同時に、もうお手上げだと言わんばかりの対応をしているのを発見しました。
なんと、あまりのペースでホームランを量産する大谷選手に困ってしまった対戦相手のヤンキースのネスター・コルテス選手は、投球動作のタイミングを笑ってしまうほど変速的なものにすることによって大谷選手を打ち取ろうと試みます。
出典元:Hype Productions(YouTubeチャンネル)
日本のプロ野球でこれを行うと、ボークかよと思われるような仕草です。
さすがの大谷選手も、苦笑いをしてしまっていることが観て分かります。
大谷選手のあまりの活躍に、敬遠をしたりフォアボールで歩かせたりする相手バッテリーが増えていますが、それ以外にもこれからどんな対策を講じて観客を楽しませてくれるのでしょうか。
今年はネタが尽きそうにありません。
それでは、また!