【珍プレー】笑撃!ドジャースのムッキー・ベッツ選手に起こった悲劇
こんばんは。
つぶやいタローです♪
本日は、日本でもよくある珍プレーのメジャーリーグ版をお届けしようと思います。
本当にしょうもないので、お暇な方だけ閲覧してください(笑)
悲劇は2021年5月9日のメジャーリーグの試合、ドジャース対エンゼルスの試合中に起きました。
ドジャースの攻撃中で、3塁にいたムッキー・ベッツ選手は、味方の攻撃が凡打だったために3塁ベースに戻ろうとしたその時です。
守備中のエンゼルスのサードのホセ・ロハス選手が、3塁に戻ろうとするムッキー・ベッツ選手にタッチする際に、なんとそのタッチがムッキー・ベッツ選手の股間にモロに直撃してしまったのです!
さすがの事態に、実況解説者も何と説明したらいいのやら、口ごもってしまっているのが分かります。
男性ならこの痛みは誰もが経験していて、分かりみも深いでしょう・・・
やってしまったホセ・ロハス選手は、申し訳程度に自ら持っていたボールを一旦投げ出し、ムッキー・ベッツ選手のあそこが回復するまで待っています。
痛々しいのですが、視聴者側からすれば何とも笑えてしまうシーンですよね。
こういうちょっとしたプレー中以外のシーンも、メジャーリーグの見どころでもありますよね(笑)
身体はゴツい選手ばかりですが、意外と少年のような心を持ち合わせていたりします。
今後もこういうネタがあったら発信させてください。
それでは、また!
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