前世(人生1周目)の記憶??不思議な話
ゴールデンウィークにまとまった時間が確保できたため、メモしていた内容の整理と記録のため記載する。2024年5月6日(月)。
【ご依頼事項】
この記事をご覧になられて、何かアドバイスや、ご存じのこと、ご助言等ございましたらコメントいただけますと幸いです。
2.息子が突然話した内容
僕は今、人生2周目。ブラッシュアップライフと似ている。
※2023年に放送された日本テレビ系ドラマ。2023年の年末に一挙再放送
されたのを録画していて、2024年の年始の休みに家族で見た。
ただし、その録画を見ていた際には、特に人生1周目に関する発言
は なし)
※息子が話した順に記載。複数日に、とびとびで話した内容を
記載している。ところどころ矛盾している点もあり。
前(人生1周目)は、お母さんが、ガミガミうるさかった。お父さんは優しかった。お父さんはきれい好きだった。今のパパは汚れても気にしない、めんどくさがり。
森の中の3階建ての家に住んでいた。
家の前に駅があった。「なだはまのもり??駅」みないな似た名前の駅。
家に車はなかった。
近くにミツバチの巣があった。
小学校には7時半くらいに行っていた。
「なら?」小学校みたいな似た名前の学校。
9歳か10歳とのとき、小学校4年生くらいの時に雷に撃たれて、病院に運ばれたけど、死んじゃった。
その時は、僕は図鑑ばっかり読んでた。
成績は今と同じくらい。
家には、電気で動くものが少なかった。
森の中の静かな家に住んでいた。友達もあまりいかなかったけど、T君。M君はいた。T君、M君も人生2周目。
※T君、M君は、今の友人(縁があり生後半年ごろからの友人として、家族ぐるみで仲良くさせていただいている)。
家族は、僕と、お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、弟、妹。それに、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に住んでた。9人家族。自分たちで作った家に住んでいた。
妹は一番泣き虫だった。
弟は、新しいおもちゃが目につくと、欲しい欲しいとわがままを言う。
お姉ちゃんより、お兄ちゃんの方が年上だけど、お姉ちゃんのほうが背が高くて、お兄ちゃんは逆に背が低かった。
※後日、話を聞いた時は、お姉ちゃんのほうが年上だったという話も
あり、どちらが年上であったのかは曖昧(矛盾点1)。
10歳くらいまで生きていたけど、サンタさんからのクリスマスプレゼントは一回ももらったことはなかった。
Y(現世の妹)はいなかった。人生1周目。
Yは、まだ人間のくらしに慣れていないんちゃうか。
※現世は、私(筆者)と妻、息子、娘の4人家族で、神戸市のマンションぐらし。
病院が遠すぎて、7歳の頃 お兄ちゃんが倒れて、病院に急いだけど、途中で気を失ってしまった。が、途中で、元気になって、そのまま家に帰った。
メガネはかけていなかった。
※現在は、小学校3年生ながら眼鏡のお世話になっている状況。
春になったら桜が綺麗だった。
近くに湖と山があった。
空が綺麗だった。
物知りだったのに、あだ名は「あほやろう」、「ばかやろう」と言われていた。当時(人生1周目)のT君、M君に。
当時の彼らは口が悪かった。
下の名前は、今と同じだった。
お父さんは、(なまえ)呼び。
お母さんは、(なまえ)の前2文字+ちゃんと呼んでいた。
※後日、聞いた際には、人生1周目の具体的な名前を言ったため
曖昧(矛盾点2)
お父さん、お母さんが、ガミガミいうのは、今も前(人生1周目)も変わらない。
お兄ちゃんも、大学の帰り道に雷に撃たれて死んだ。その時は、僕は天の上から見ていた。
お兄ちゃんの将来の夢は、消防士になりたかった。
僕と同じで天から舞い降りた。
※上記4行の内容は、4/4(木)に初めてこの話をした時は話してい
たが、後日、話を聞いたときは、お兄ちゃんは生きているという
話をしたため、曖昧(矛盾点3)。
お父さんはお酒を飲んで、自転車で酔っ払い運転をした。大きな事故にはなっていない。僕は、お父さんは好きで、お母さんが苦手だった。
人生1周目の家の、木でできた棚に、タッチや、ドラゴンボール、ワンピース 、ハンター×ハンターの漫画はあったけど、葬送のフリーレンや、
鬼滅の刃はなかった。ドラえもんもなかった。
※上記3行の内容も、4/4(木)に初めてこの話をした時は話してい
たが、後日、話を聞いたときは、やっぱり漫画は家になかったという
発言をしているため曖昧(矛盾点4)。
※私(筆者)の趣味で、上記をはじめとする漫画本がたくさん家に
あり。
お父さんは何かを発明していた。
ビリビリ雷の音が鳴っていた。
お父さんの3階の部屋が壊れて、2階の家になった。
お兄ちゃんはいつも、「なんで〜、なんで〜」とよくわからないことを言ってい。お姉ちゃんは、勉強が大好きでいつも勉強してた。
でも、強情っぱりだった。
テレビの調子が悪く、映るのにすごく時間がかかっていた。
テレビが壊れたときは、お母さんが、160回たたくのがコツと言ってた。
テレビは、今みたいな薄いテレビではなく、分厚いテレビだった。
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2024/04/30に、
1泊家族(わんぱく家族)と言うテレビ番組で富士山が映っていたのを
見て、改めて人生1週目の話を聞いてみた、、、
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前は富士山が大きく見えるところに住んでた。富士山のふもと。湖は近くにあった。静岡県に住んでいた(地図を見せると、富士山の東側のふもとの地域を指し示した)。
富士山の頂上まで登ったことがある。
登っている途中に生えている木は、雪を被っていた。
登っている途中に、小屋で休んだ。小屋はたくさんあった。
富士山の頂上は雲の上で、下に雲しか見えなかった。
登った日は曇りだった。
お父さんとお母さん、お兄ちゃんとお姉ちゃんと僕の5人で登った。
おじいちゃんとおばあちゃん、弟と妹は、家で留守番。
僕は途中で疲れて、お父さんに抱っこしてもらった。
※現世では、息子は静岡県に行ったこともなければ、
もちろん富士山に登ったこともありません。
名前について、
苗字は、おおさわ 大沢
名前は、けい 景
※スマホの画面を見せてどんな漢字か聞いたため、漢字は間違って
いる可能性もあり。
人生1週目の小学校の時のクラス
1年3組
2年1組
3年2組
4年5組 → この時に、雷に撃たれて死んだ。
※現世は、1年2組、2年2組、3年3組。
そもそも、3組までしかない学校に通っています。
ランドセルは赤色だった。
お姉ちゃんが中学生になったから、そのお下がりを使っていた。
テレビは白黒だった。
※現世のランドセルはセイバンの黒色のランドセル。
雷に撃たれた時、T君とM君が警察に電話して、警察が親に電話してくれて、救急車で運ばれたけど、その時には亡くなっていた。病院に行くときには
意識を失っていた。
お父さんの仕事は、近くの洞窟で、鉱石(宝石?)を発掘する仕事。
※前述の内容で、「お父さんは何かを発明していた」というのは、
仕事で使う道具、機械を作っていたのか??
近くにロープウェイの駅があった。 こうげんてんぼうテラス駅??みたいな名前の駅。
漫画はやっぱり家になかった。
おじいちゃん、おばあちゃんは、今のママ方の じじばばみたいに優しかった。
お母さんはうるさくて、お父さんは静かだった。
でも、宿題中にガミガミお父さんさんが怒ることがあった。
その時は、お父さんを部屋からだして、鍵をかけた。
3.不思議に感じるポイント
①息子は、私(筆者)のことをパパ、妻のことをママと呼ぶが、
人生1周目の話に出てくる父親のことは、お父さん。母親のことはお母
さん。加えて、じいじのことは、おじいちゃん、ばあばのことは、
おばあちゃんと、明らかに区別して呼ぶ(話している)こと。
②静岡県や富士山に行ったこともないのに、富士山登山での景色や状況の
話をしていること。
③小学3年生になったばかりの男児の作り話にしては、妙に具体的な話
であること。
4.今後について
①ときおり、息子に人生1週目の時の話を聞いてみる。
②調べられるレベル、範囲で、息子の前世のこと(静岡県 東部地域の
「おおさわ けい」という名前の人や、雷に撃たれて亡くなった人の
情報など)について、もう少し調べてみる。
※白黒テレビの時代の出来事であった場合、難しいかもしれないが。
③静岡県の東部地域や富士山に連れて行って息子の様子をみてみる。
5.その他(改めて思いだしたこと)
息子が2歳くらいの時に、、、
妹と二人で山の上で遊んでいる(かくれんぼしている)ときに、山の上から私(パパ)と妻(ママ)が見えて、あの二人のところに行こうと思って、降りてきた。という不思議な話をしたことがあった。
※妹が後から生まれてきた理由は、妹はかくれんぼを続けて隠れ続けて
いたから、後になったということを話した。
6.その他(不安に思うこと)
息子が4年生になる来年(2025年度)に何か発生するのか??
何ごともなく5年生になって、6年生、中学生、高校生、大学生に
なれるのか??