【いっぺん死んでみる®︎〜今を生きるためのワークショップ〜】
あなたは、自分がどんなふうに死にたいのか
考えたことはありますか?
「どう死にたいのか」は
「どう生きたいのか」につながる大切なことです
これを一度真剣に考えてみると
限りある命の時間を
自分のためにどう使い、どう生きたいのか
何を大切にして生きたいのか
ここに気づくことができます
あなたの人生が
変わってしまうかもしれない
「本当のあなたの想い」に
会いに行きませんか
いっぺん死んでみる®︎ワークショップとは
アメリカのホスピスでのワークをもとにした
自分の大切なものに気づく「臨死体験」と、
「終末期医療の講義」がセットになった体験型の講座です。
在宅医として暮らしの中の生と死を見届けている
医師 上原暢子が考案しました。
公式HP:一般社団法人エデンの森
医療研修で使用される「臨死体験」
ワークショップの前半は、
アメリカのホスピスで研修用に作られた
「死なない臨死体験」を体験していただきます。
スピリチュアル要素は、ゼロ。
対面で行うときは会議室など、”ふつうの場所” で行います。
医療や福祉業界以外でも、
社内研修に取り入れられているワークです。
なぜなら、
これは死への準備ではなく、自分の「今」を見つめる作業だからです。
今、あなたの一番大切なものは何か。
どう生きたいのか?どう死にたいのか?
それを、まざまざと知ることができる秀逸なワークです。
このワークで、
「本当に自分がやりたいこと」「自分らしい人生」に気づき
人生が変わる人も少なくありません。
「先生にお任せします」は通用しない。
死が近い時期の日本の医療
自分の「今」を深く見つめた後は、
死が近い時期(終末期)医療についての講義です。
望む生き方を貫くには、知恵が必要です。
「お医者さんにお任せします」は、現実では通用しません。
医療の「やる/やらない」は、本人か家族の”決断”で進められるからです。
ある日突然、
親やあなた自身が生き延びるために、
何かしらの”機械”を取り付ける必要があると言われたら?
そして決断のリミットが数時間後ならば?
そしてそれを
遠方に住むめったに会わない兄弟と話して決めなくてはならないとしたら?
当事者になると医療従事者でも動揺し、混乱するそうです。
そりゃそうなのです。
大切な人の命がかかっているのですから。
だから、お伝えします。
「どんな視点で考えたらいいか」を。
開催のご案内
◆リアル会場またはオンライン
受講料
¥19,800(税込)
持ち物
筆記用具、ハンカチ
お申込みはこちら
https://ws.formzu.net/dist/S30965307/
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