何も書けないと感じた時に
考えすぎると、何も書けなくなる
ジャーナリングのように
人目を気にせず書く時は
つらつらと
何文字でも書けるのに
記事作成の画面では
手が止まる
どう見られるかを気にすると、自分らしさに
ブレーキがかかる
この言い回しは
よくないかも
このテーマは
らしくないかも
・・・
そのまま
ありきたりな文章になって
下書きの眠りにつく
記事を書いている時に
そんな感覚をおぼえたので
初心を思い出してみた
初めて投稿したときのように
誰にも読まれないだろう、という気楽さと
誰かが読んでくれるかも、という期待を
両方持って
肩の力を抜いて
書いてみたら
こんな記事に
仕上がりました🌷
今年はもっとゆったりと
より自分らしく文章が書けるように
noteと向き合ってみます。
☺️
何も書けないと感じたときは
何も書けないと
「感じている」だけ。
ほんとうのあなたは、
何だって書ける!
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