安定のヌシさまと読みたくない童話。
閲覧ありがとうございます。
土曜になりました!一週間は早いですね。
習慣病になってるのか、土曜は書くdayに、なってしまっているわたしです。
なにを書こっかなー。
話題が無かったら、ヌシの出番だなぁ。
ヌシさま!ヌシさま!
ヌシちゃん!ヌシちゃん!こっち向いて!
ヌシ殿!恐れいりまする!
ヌシ殿!
やい!そこの毛玉!!
かの有名な猫写真家、岩合光明さまを見習い、
「ヌシちゃん~。イケメンちゃんだね~。」
「賢すぎだね~。大統領選挙に出るべきだよね~」
とか、おべんちゃらを言っても、「ケッ!」という
顔をされます。
しかし、わたしも、ヌシから無視されること、
通算24590回くらいになりますので、メンタルは研鑽されております。
これが逆に、ゴロゴロスリスリしてきたら、
悪魔が乗りうったのかと、エクソシストを呼ぶことになるので、これで、いーのだ。ということでしょう。
話しは、変わり、このまえ、スネタロウ(甥っ子)が
遊びにきていて、絵本を読もうという話になったの
ですが、
近頃の絵本ではなく、昔から、みんなが読んできた
名作を読んだ方がいーんじゃないの。
あんた、その方が、心に染み入るよ!
と、わたしが言いはなち、タブレットで、昔からの
童話、お話しを、二人で漁っていたのですが、
マッチ売りの少女、、
(最後、少女は凍死、かわいそう)
フランダースの犬
(これまた、少年、犬が、衰弱死?涙がでる)
しあわせの王子
(王子が身ぐるみ剥いで、尽くす話し。さみしい)
いろいろ、選んでいたら、わたしのテンションが
下がり出したので、絵本はやめて、スネタロウには、トムジエリの追いかけっこを見せることに
しました。
しかし、昔ながらのお話しは、せつなく、教訓めいた名作が多いですよね。
皆さんの名作は、何でしょうか。
わたしの、キングオブ悲し過ぎは、
こちらです!
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