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映画

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観た映画の感想諸々
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2023年3月の記事一覧

レイジング・ブル

レイジング・ブル

昨年午前十時の映画祭で観てきました。
Amazon primeでも配信されていたのですが、我慢に耐えた末…劇場で観る事ができて本当に良かったです。

レイジング・ブル(1980)

この時私は、スコセッシ監督にどっぷりとハマっていました。
マーティン・スコセッシ×ロバート・デニーロ×ジョー・ペシなんて面白く無い訳がないタック。
ここまでで観たデニーロ作品で間違いなく上位に食い込んだ作品となりました

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雨に唄えば

雨に唄えば

言わずと知れた名作中の名作。
バビロンの予習として観れば良かったなと後悔しました。

雨に唄えば(1952)

まず初めに、雨に唄えばにまつわる私のエピソードから
よく同期と休日に公園に散歩しに行くことが度々あったのですが

昨年の夏頃、公園を散歩中に二人で雨に唄えばの名曲"Singin In The Rain"を歌っていたんです。
そしたら突然雲行きが怪しくなり、とんでもない土砂降りの夕立に遭遇

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サスペリア

サスペリア

ずっと気になっていた、カルトホラーの金字塔!
昨年辺りから突然ホラーがいけるようになり
気付けば最近は、ホラー映画ばかり観てました。笑

サスペリア(1977)

エクソシストの時も感じたのですが、本当にこれ70年代の映画なの?!びっくり…

バレエ学校を舞台に、次々と生徒が行方不明になっていく…
まあまずこの舞台となる学校の美しさと言ったら。
鮮やかな色彩からなる映像美があまり、"ホラー"を感じ

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アムステルダム

アムステルダム

昨年、一人で映画館で観てきました。
今思い出すとまた観たくなる作品です。
日本で上映されるまでかな〜り自分の中では期待値高めでした。

アムステルダム(2022)

結論から言うと、期待値以上は得られなかったものの…
"ストーリーを理解する"と言うよりは観るだけでも楽しめる作品でした。

冒頭で、「これは実話に基づく〜」ときた瞬間
前情報無しだったんですけど、結構ワクワクしてしまいました。

が…

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ジャッキー・ブラウン

ジャッキー・ブラウン

エルモア・レナード原作のジャッキー・ブラウン。
こちらは原作を読んでいてずっと観たい作品でもあったので、メルカリにてDVDを購入し鑑賞しました。
念願叶ってだったので嬉しかったです。

ジャッキー・ブラウン(1997)

とにかく良かったのが、キャラクターのハマり度でした。
映画鑑賞前に原作を読んだからなのか、キャラの良さを引き出してくれた配役に拍手。

何と言ってもルイス・ガーラ役をロバート・デ

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サタデーナイトフィーバー

サタデーナイトフィーバー

現代のクラブなんかよりディスコ時代を生きたかった
クラブデビュー遅めの私が本気で憧れる作品。
つい先月、Amazon primeで配信され始めてて直ぐに観ました。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年)

私のジョン・トラボルタ記念すべき、一作品目になりました!
とにかく、ジョン・トラボルタのスタイルが良すぎます。
「え?!19歳の設定なのこれ?!笑」
甘いマスク・高身長・細いウエスト・小さ

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レナードの朝

レナードの朝

2022年午前十時の映画祭にて、劇場で鑑賞。

レナードの朝(1990年)

ずっと観たかった作品でもあり、まず劇場で観れた事が嬉しかったです。
平日休みの午前早起きして観たレナードの朝は、清々しい気持ちになりました。

2年程前にロバート・デ・ニーロにどっぷりとハマり、今じゃ一番好きな俳優はロバート・デ・ニーロと言うくらい大好きなのですが
レナードの朝でさらに演技力はもちろん演じるにあたる努力が

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タイタニック

タイタニック

重い腰を上げ、タイタニック ジェームズキャメロン25周年記念上映で観てきた感想を語っていこうと思います。
意外と観れていなかった名作ですが、結論を先に言うと私の肌には全く合いませんでした。

※以下ネタバレ含みます

タイタニック(1997)

誰しもが知る名作中の名作、観終わった私の気分は最悪。
世間と自分の感じ方の大きなズレにびっくりしてしまいました。
何せ、私はこの二人のラブロマンスについて

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ホイットニーヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY

ホイットニーヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY

私の2022年を締め括った劇場での最後の作品。
クリスマスイブに1人寂しく観てきました!
ちなみに年明けに家族とも観に行きました。

※以下ネタバレ含みます

ホイットニーヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022)

この映画を観て、彼女が既に亡くなっている事を知りました。
父と母がドンピシャ世代で、曲を知っていたので作品自体は充分に楽しめました!

ストーリ

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