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私の夏休み一年後の話

こんばんは

人生の夏休みだー!と堂々と名を打って、このノートを初めて早一年。
私は恋を何度かした。
何度かちょっぴり泣いた。
とても私の人生には切ない顔をさせるほどの彩りをくれた。

彼らとの出会いと日々と時間に感謝でしかない。

さて、恋してはいけない人にすっかり恋してしまった春の私はその後、どうしたでしょう。
彼を好きだからこそ、会おうと言って会いに行く日にどうしても無理な予定ができてなくなったこと、私を優先できないのは仕方ないこと、そして、私が一番じゃないこと、そもそも、先には何もなく、何か起きたらとすごくこわかったこと、
ということを全部含めて、終わりにしました。

私から終わりにしよう、と言ったら驚いていたけれど、お互いありがとうとお別れした。

一年に一度、恋ができるのも悪くない

そして、色々、キケンナアソビを経て、今もお友達以上恋人未満のような、世の中の様々な恋や友愛やさみしさの形を味わってる

なんかわかったこともある!

きちんと心を通わせたいならば、身体は最後にしろ。ということ
たくさん話したり、遊べるからである。その方が楽しいしきちんとお互いの気持ちを確かめ合って、情熱を持てるのではないかなーと思った。

少なくとも私はそうかも。

昨今、恋が分からない、ちゃんとお付き合いできない?しない?という子がいるみたいだけど
そういうのもあるんじゃないかなー?と調査結果感じたわけです。

息子は3ヶ月ごとにどんどん成長してしまい、今はもうお兄さんになっていってしまってる。彼との時間を大切にしよう。時間を愛おしみながら、彼の横顔を見つめてる。

そう、私は私で夢中になるものがないと、本当にガクッと空の巣になってしまいそうなのである。

めいっぱい楽しむぞー

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