メイ

私が、あれ?今人生の夏休みなのでは?と思うようなできごとから、ポンコツなため覚えておきたいこの感情を記録するための日記帳を作りました。 まさに、夏休みの絵日記! ゆるゆると日常、過去、現在をいったりきたりしながらつぶやきます。 漫画、映画、お花、甘いものがスキ!

メイ

私が、あれ?今人生の夏休みなのでは?と思うようなできごとから、ポンコツなため覚えておきたいこの感情を記録するための日記帳を作りました。 まさに、夏休みの絵日記! ゆるゆると日常、過去、現在をいったりきたりしながらつぶやきます。 漫画、映画、お花、甘いものがスキ!

最近の記事

名前のない関係

年下くんとは、色々話せるなーという感じで色んなこと話してたのに、そういう目で見てるというのは冗談かと思ったのに冗談ではなく、すごくストレートにお誘いをうけて なんか、彼に対しての気持ちがよくわからないのに、普通以上のコミュニケーションをとって、そのあとも遊びに行こうって何度か遊んで しかし先日、私は好きという感情も言葉も出したけど、彼からは返ってこないし、感じられないから、なんかもういっかーと思って 彼に対する興味も彼に知って欲しい気持ちも空振りに終わるような、好きでは

    • 私の夏休み一年後の話

      こんばんは 人生の夏休みだー!と堂々と名を打って、このノートを初めて早一年。 私は恋を何度かした。 何度かちょっぴり泣いた。 とても私の人生には切ない顔をさせるほどの彩りをくれた。 彼らとの出会いと日々と時間に感謝でしかない。 さて、恋してはいけない人にすっかり恋してしまった春の私はその後、どうしたでしょう。 彼を好きだからこそ、会おうと言って会いに行く日にどうしても無理な予定ができてなくなったこと、私を優先できないのは仕方ないこと、そして、私が一番じゃないこと、そもそ

      • 人とつながりたいのか

        snsを使って分かったこと ネットの友達はある 年代関係なく友達になれる 色んな人もいる 毎日おつかれー!って言い合うような 公開暇電みたいだなって思った わざわざ暇電するのもなあってときに 今わたしだれかと話したいですよ って表明しておく ほんとうに面白い 朝仕事行く前なんかは、みんなそんな感じでがんばろーって気にもなるし、二度寝しちゃいそうなところを会話で動くにシフトできる たまたま楽しく過ごせてて本当にうれしい さて、今日も朝がきて、二度寝しちゃいそうだけど

        • 実験経過報告

          リアルを知らないままのネットの恋は わたしを依存させ、ネットの世界に住まわせた。 そして、寒いのもあってよりいっそう心を社会から背けさせた。そう、わたしは病んだ。 それには一つ、原因がある。 わたしがもう癒されたと思っていた傷に、彼を通して触れてしまうのだ。 理由はこうである。 謎の世界観を持ってる彼と交流を続けたところ、 ひょんなことから、彼のプライベートでの役割が分った。 それはいいんだけど、昔わたしがして欲しかったことを彼がしているような気がして、胸がザワザワし

          新しい実験

          この人生の夏休みを記したくて始めた日記から半年。 こうなることを予想していたような、さらに素敵な思い出で幕を閉じた。 それから、新しいネットの友達ができ、ゆるゆると交流をしている。 ネットの友達って、特殊だなーって思う。 お互いネットだけ、リアルな踏み込まないって方もいて、私はそれはそれで楽ちんで好き。 社会的背景は役割は特に関係性のなかで特に必要なくても楽しめる! 不思議な世界観をお持ちのお友達とは少しずつ仲良くなっている。 もちろん、社会的なことはお互い知らないが

          新しい実験

          別れと出会い

          元カレと別れてから様々な出会いがあった。 もちろん、恋や友達やらネッ友やらのつながり。 失くすと入ってくるんだなやっぱり。 私は今は今で幸せ。 軽い関係で毎日楽しい。 今の体力と環境でちょうど良い感じ。 また動きたくなったら動こう! 今少し気になる人がいる。 よくわからない世界観が非常に気になる。 私の好奇心をめちゃくすぐる! 面白いなー!!!人生。 美容も自分なりに身体と向き合うぞ! ピラティスを始めてみようかな?それとも専属トレーナー? 身体が資本。その

          別れと出会い

          冒険はどこまで?

          私の冒険はだいぶ進んだ 今までしたことのない新たなチャレンジ 少しヒリヒリするような危険さも持ち合わせて でも、自分の意思があれば大丈夫なこともわかった 正直驚いた 文字と声だけではわからない 判断していない何かがやはりあることを そして私はかなりの部分でそれらに影響されていることを また新たな私が知れて嬉しい こんなことは自分勝手なのだろうか? 他人を巻き込んで 側から見たら、弄ぶような行為に捉えられなくもない だが、私は知りたい まだ私の知らない何かを

          冒険はどこまで?

          名前はまだない何かを握りしめ

          闇にのまれる 今の感覚 この静かな暗闇は休むにはちょうど良く、また自分の心と向き合う時間となる 私は陽だまりのような暖かさを 今は別の何かで置き換えて私の心の中にしまおうとしている 忘れていく日常の中で、思い出す時には平気だなと感じるようで、やはりどこかタイムラグが生じるが痛みはやってくる その痛みをやわらげようと、他の人との交流でなんとか誤魔化している そんな風に感じてならない その時々のノリや縁が楽しさでもあり 虚しさでもある そして、違いが刺激でもあり、好奇

          名前はまだない何かを握りしめ

          泣いた夏の終わり

          やりのこしたことをやるため、彼にも会いたくて、半分楽しみ、半分禊のような気持ちで会いに行く。 彼の反応は、いいよー的な返事だったので、会うのはきっと嬉しくないんだろうなとはかんじてたけど。 最後に友達として笑って会えたらいいなっては思ってた。 やりのこしたことを2人でして、たまに彼の興味のなさにギャップと悲しみが若干の失望はあったけど、それでもなんとか押し込んで笑い合ってた。 彼は今すごく無双状態のように、何の心配もない、と。すごく元気そうだった。 楽しくて、せっか

          泣いた夏の終わり

          私の世界に彼がいない

          私の夏休みにお別れを自ら決断し終わりを告げて数日。 たまにため息をついては、ぼーっと空中を見上げるか、たまに涙を滲ませてました。 何か活動してると忘れるんですけどね。 寝る前にきゅーっと悲しさやさみしさがくるんです。 でも、おいおい泣くほどではないんです。そんなにもう子供じゃなくなったのかな、大人になっちまったのかな。 ここ数年、おいおい泣くことは、ほとんどなくなりました。子供とのことで、泣いたくらい。 そこまで感情が揺さぶられないんでしょうね。 どっぷり母さんして

          私の世界に彼がいない

          バイバイ私の夏休み

          私の夏休みにバイバイした でも、とても私の心はふと悲しみでいっぱい 楽しかった思い出もたくさんあるのに ふとした瞬間にやってくる、さみしさ テレビをみて微笑む そして次の瞬間、もう私の笑顔を喜んでくれる人はもういない そう思うと悲しくなってしまう 寝る前には涙ぐんでしまう なんなら、今これを書いていても涙が溢れている きっと時が解決してくれるのもわかる でも、今きっとぶどうが発酵してるような時間なのかなと思う いい感じのアンニュイ感 今私なんならモテるんちゃうか

          バイバイ私の夏休み

          夏休みに終わりを告げる

          今日は中秋の名月。 お月見プッシュがすごそー! 私は決めました。 ずーっとどうしようと悩んでたこと、 終わらせないといけない、 終わらせたい、だけどなぁー、もう一回だからゲームやりたい こんな感じでしょうか。 とうに始業式は始まってるというのに。 もう、タイムリミットだなって感じました。 やっと決心がついた! この半年、楽しかったなー! また新しい私たちの冒険が始まる!ワクワク! オレは海賊王になってやる! みたいな気分!笑

          夏休みに終わりを告げる

          苦手の言葉の裏側

          彼は、”だって俺苦手だもん” そう言った。 愛し合うことをだ。 運動苦手なんだよね、 つまり、得意じゃない、そもそも好きそうになれない、上手くなる、好きになる努力はしたくない そう聞こえて、私は上からボールが落ちてくる気がしてしまった。 は?何それ? 正直な感想。 まあ、これはドキドキワクワクのプラスアルファの部分だし、そう上手くいくわけではない。 冷静に、そして丁寧に私の持論を伝えた。 合わせて、私の1番好きなところはどこか?聞いた。いや、聞きたくなった。 な

          苦手の言葉の裏側

          夏がもうすぐ終わる

          彼が元気がないみたい。 どうしたの?と聞いたら、ナーバスになっていると。 将来の不安、就活もやらなきゃいけない、バイトもみつけなきゃ 私と会うのは遠距離だからどうしてもお金が必要だ、 やらなきゃいけないことに押しつぶされそう、 という気持ちなのではないだろうか。 分かる、分かるよ。 やることたくさんだとナーバスになるしね でも、やりたいことのためだったら、多少がんばれないかな? そのくらいの情熱が必要なのではないだろうか? とかいう私も、キャパが狭いので、彼の気持ち

          夏がもうすぐ終わる

          怒りの龍の名前は思春期(仮)

          反抗期を隠れ蓑にして、怒りの龍は私を支配した。小さな親の発言や、目にする言葉にたちまちそれは暴れ出した。 自分ではどうにもならないくらい、すごいエネルギーだった。うぉーと叫びだす勢い。自分の中にこんなにある意味熱い感情?や何かがあるのが正直驚いてもいた。体感で。 それを親や兄妹にぶつけまくった。怒鳴りまくった。相手の言葉に怒りが反応しては、素直にそれを惜しげもなく披露した。私は怒っていると。 机をドンと叩き、大きな声で不機嫌な態度をし、時に相手の言葉の揚げ足をとり、相手が言わ

          怒りの龍の名前は思春期(仮)

          初恋の君

          初恋の君 また夢で会ったね この青空の下 元気でやってますか? 素直に好きって言えなかった 素直にちゃんとはなせなかった 未消化の気持ちが 夢で君との思い出を作ってく 少し寂しげな眼差し 大きな瞳が 私を覗いて のみこんでいく 私は元気です こんなに大人になりました でも心はあの頃のまま 一気に少女時代に戻る この想いがある限り 私の中の少女はずっと 存在し続け 今の私に語りかけるよ ベイビー 大丈夫だ 素直に生きよう 世界は自由だ こわがらなくていい

          初恋の君