最後は自分で決めなきゃいけないよっていう話
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
どうも、ハルジオンです。
今日もゆっくり読んでいってもらえたら嬉しいです。
良かったらスキしてくださるとさらに嬉しいです。
他人の話は話半分にしておこう
自分の行動を決断する際に、他人の意見を参考にすることってあると思います。この時、他の人の意見そのまま受け入れてしまっていませんか。というお話です。
相談できる関係性を作っておこう
自分ひとりで物事を決めるなんてことは案外危険だったりします。
そもそも、自分ひとりで出来る事なんて高々決まっていますし、決断に際して参考にする材料は多いに越したことはありません。
そこで、「信頼できる人に相談に乗ってもらう」という事が一ついい判断材料にできるのではないかなと思います。
自分の進みたい分野の先輩や大学の先輩、バイトの先輩、部活の先輩、上司、部下、家族などなどです。
適切に相談して悩みを明確にすることも大切な力なのかなと思います。
自分で決める
何かの決断をするときに自分で決めきれないことってありますよね。
私は特にその気があります。
ですが、年を重ねれば重ねるほど自分で決断をすることを大切さを実感します。
自分で決断をするという事は
「自分の行動の責任は自分で責任をとれる」
という事なんですよね。
あたりの前の話といえばそうかもしれませんが、他人にああだこうだ言われても、言った人は責任を取ってくれません。
自分以外の誰も責任を取ってくれないのです。
だから、自分が責任を取ることのできる力があるように努力しなくてはなりません。
週刊少年誌でも有名になった彼もそのように言っています。
自分の作りたい未来は自分の決断によって開かれると思います。